君の生きる世界は
嘘だらけの運命で
欺瞞に塗りたくられた
偶然も言葉一つで
運命へ生まれ変わる

その子との出会いが運命なら
明日のあの子との出会いも運命になる

小指の爪が触れただけで
あなたが運命の人
君が書いたそのドラマを
神様が歯車の上で
大爆笑してるかも

運命を信じる力を何が支えるの
思い込み?妄想?そいつはとても素敵だね

-サビ-
その言葉で全てが片付くなら
有象無象を運命にすればいい
運も不運も努力も怠慢も
全部全部そいつのせいにしてさ
そうすりゃ君の人生は
地球より丸く収まるんじゃない?

そいつはとても便利なゴミ箱
分別すらも必要としない
「諦めろそれも運命」
そんな決まり文句一つで
全部根こそぎ片がつく

幸せそうに笑っているけれど
幸せそうなのは幸せじゃないといつ気づく?

-サビ-
その言葉で全てが片付くほど
単純明快じゃないはずで
そんなことにも気づかないなら
糸が切れるまで笑ってりゃいい
そうすりゃ君の人生は
綺麗に鞘に収まるんじゃない?

その言葉が大事と思うのなら
徹頭徹尾信じればいい
その言葉の異様な軽さに
気づいて絶望するよりマシ
二束三文の運命が
バラ売りされるのを待ちなよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

Fake

ウソで周りを固めるつもりなら、自分の世界をもウソで塗り固めてしまえ、という意味を込めた歌詞です。

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閲覧数:128

投稿日:2019/07/27 12:39:54

文字数:515文字

カテゴリ:歌詞

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