晴れた日 あの思い出
思い出すたびに心は揺れて
空から降る光は眩しいけれど
今は続く
街並み 過ぎ去った命
「さようなら」ってまた呟いてみる
無数の言葉の雨が降り注いで 今にもこぼれ落ちそう
いつかは君を知りたい
まだ声も形も知らない君を
でも知らない 自分のことさえ
ならもうやめよう また眠るだけ
広がる空の先はいつでも霧の中
眩しいうちは変わらないわたしのままでも
星が瞬いている間だけは進む道が輝いて見えますように
夜が明けるまで歩き続けて
まだ見たことないわたしの旅路
1つの言葉 1つの命
夢は醒めてまた暗がり
伝えたい心の叫び
そっとしまい また会う日まで
広がる空の先はいつでも霧の中
言葉の海にかき消されそうな足跡
もしも終わらない旅だとしても
ヨルヲススメ 煌めく夜空の下なら...
星が瞬いている間だけは進む道が輝いて見えますように
眩しい世界 もう一度だけ
今を突き進む命
輝け
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歌詞設定作品2
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
病んだっていいよ
泣いたっていいよ
そんな日もあるからさ
みんながいてくれるから
無理しなくていいよ
笑わなくてもいいよ
本当のことなんだから
君のしたいようにすればいいよ
怒ることもあるからさ
哀しむ時もあるからさ...悲しみの中で
雨空蓮
真夏の太陽の下
袖で拭って食べた赤色
隠れてまだ窓のむこう
みてる隠せない思いが
伝わる前にもう一度試したい
交錯と研究絡み合う熱
駅にたどりついていない
君が 未使用なら...袖で拭って
mikAijiyoshidayo
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
揺れる視界
携えたのは約束
同じ風景
狂わせるのは後悔
ブレてしまわないように
帆を張り今日も進もう
脳裏で美化される思ひ出
コインを汚すのは嫌だから
今この1秒刻みを見つめて
明日を選び続けていたい...sailing song
出来立てオスカル
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