二重の太陽と半透明の雲

春の風が今 頬を撫でた



何も見えない、聞こえない

だれかの助けが欲しいわけでもない

いつか月が迎えにくるでしょう



空から降った星で地面が鳴る

雨のような光景に目を疑った

すぐに逃げようと、近くのぬいぐるみの手をとった

彼は黙り込んだままだった



流星の中を駆け抜ける

誰もいない家、街、世界

取り残された悲しみなんてとうになくて



月から迎えがきても拒もうか

こんなに素敵な世界(ゴミ)に埋もれているのだから

離れてしまうのはもったいない、もったいないよ

僕一人の地球と

なんてことはない、ある終末を告げる声──

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

かぐや KAITO

月からの迎え

閲覧数:143

投稿日:2022/03/06 15:03:46

文字数:290文字

カテゴリ:歌詞

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