[A]
雨滴(あましずく)蹴り上げて
のぼる君の声は
音もなくとけていく
がらくたの部屋

消化不良だって
えずく君の背中
ただ撫でる指先は
らすとえすこーと

[S]
結んだ糸がほどけて 僕らの手を握った
婚礼の儀式ぐらいの 神聖さは似合わないよ
しょうがないって笑って 僕らは手を握るよ
よろしくをお願いして 暖かさに微睡もう(まどろもう)よ
うるさいほどの心音(しんおん)が 君には聞こえない?

「      」

[A]
大丈夫だって言うよ
すべて捨てておくよ
きょうの日はさようなら
だからもうおやすみ

[S]
あれだけの触れあいで 永遠が見えたなんて
りっぱすぎて笑えたよ 僕らの愛は偉大だった
がんばれは聞き飽きたな 僕らは目をつむった
とうぶんはこのままで 暖かさに微睡もう(まどろもう)よ
うん、と返事した声が 僕には届いた

「      」

[A]
さくらが舞い下りて
よんだ君の声を
なぞろうとする口先は
らすとえすこーと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

らすとえすこーと


いわゆる、縦読みというものに挑戦しました。

愛しあった僕らに
できた新しい命を
祝福し絆にしよう
不安な日もあるさ
でも幸せは暖かい
君に今、約束する
らすとえすこーと

涙で滲む声色じゃ、かっこ悪い発音しかできないや

途中の「」は、心の中に残っている君の声を思い出している、というイメージで入れました。

宝物を残していく君に送る、さよなら

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閲覧数:147

投稿日:2011/03/09 10:28:39

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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