弾けるスペル かけるマジック
さりげない一言で
限りない愛が満ちるように
あなたに奏でたハッピー・リトル・ワード
人知れず実らせた 寂しがりラズベリー
物憂げなその背中 思うようにならない
浮かべたバツのマーク 閉ざしたパンドラ
まだ合言葉は知らない
冴えない日々のメランコリー
悲しみが晴れるまで
絶え間ない光になりたい
キラリ キラリ 瞬いて
咲かせた勇気がドラマチック
顔あげて見渡せば
星空みたいなメロディライン
あなたに奏でたハッピー・リトル・ワード
彼の手は彼女の手 掴めそうにないのに
追いかけるその姿 だからエールあげたい
秘密のラブレター 書き手はマドンナ
宛名は彼かもしれない
二人の未来はロマンティック
春の陽が訪れて
思わず世界が息を飲む 指と指が触れるまで
高鳴るパルスのディスコティック
目を伏せて感じれば花束みたいなリフレイン
彩る調べはハッピー・リトル・ワード
喜びを繋げたい ささやかな声も
いつか いつか 誰に伝うかも
知らない 知らない
冴えない日々にメロディホリック
ふとしたら口ずさむ
限りあるメモリの片隅
悪い夢が醒めるまで
弾けるスペル かけるマジック
さりげない一言で
限りない愛で満ちるように
あなたに奏でてハッピーあげるわ
ハッピー・リトル・ワード
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歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
言葉の中に光があるなら
僕の元にも届くだろう
昼間の風に吹かれ靡いている
発車の音で目が覚めた
瞳の中に何か飛び込んだ
受け入れること拒んでた
揺るがぬような答えがあるなら
他の誰もいらないよな
分かればいいのにな
違えばいいのにな...淡白な人生 歌詞
ひもろぎうつつ
今日も私が生きるだけで花を枯らすから
道に落ちる影ばかり 目についてしまう
毎日忘れたいことばかりが多すぎるから
ふとした時あいつを殺したくなる
他人は得体がしれないまま
殻にこもって孵化を待つ
ことば遊びでお茶を濁そう
おどけたふりは得意だから
なあ 人間なんてどこにもないのに
今日も1つ花が咲く...フラン 歌詞
riyuri
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
「ローズハグ」
「傷つく」=恋だった
それを癒やすのが愛だった
あなたごと壊れちゃった
ずるいずるい
期待だけで脳の花束 精製るのに
ズルズル溺れてくNoを言えないジ・エンダー
狂う狂う泥沼に落ちた姫とこんにちは
くるくるタナトスと踊る君が笑う
私だけの笑顔が好き...ローズハグ
海風太陽
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