~This story begins with Miku, a figurine, playing an old game called Dungeon Master...~
~この物語はフィギュアのミクさんにダンジョンマスターという昔のゲームを遊ばせているところから始まる...~
~During the very painful second half, Giggler let out a strange cry of “Oooh!”~
~とても苦しい後半、ギグラーが”オォ~オ!”という奇声をあげながら~
~Steal the main characters' belongings (important items don't matter) and run away~
~主人公たちの持ち物を奪って(重要アイテムも関係無し)走り去る~
What if the warm wind that was blowing towards you until now
もしも、今まで貴方に吹いていた暖かい風が
When you realize that it's actually the wind of a thief who steals away
実は奪い去る、盗賊の風だと知ったら
*-1
What should I do?
どうするの?
resist?
抗う?
Take it together?
共に奪う?
Take it back?
奪い返す?
no
いいえ
Enjoy it!
楽しむの!
If the fun is taken away
もし楽しみが奪われたら
Isn't it good to spread?(Miku says something she is too frustrated to understand)
ひろがっていいじゃない(悔しすぎてよくわからない事を言うミクさん)
Even if I protect it carefully
大切に守っても
Your desperate appearance is boring to me
貴方の必死な姿が私には退屈
Hold me close when I can't move
動けない私を抱き寄せて
my hair stuck in your eyes
私の髪があなたの目に刺さって
I like you in pain
痛がる貴方が好き
I'm tired of cute
可愛いは飽きたの
I will take away your loneliness
貴方の寂しさを私が奪って
You took away my sadness
私の悲しみを貴方が奪って
That's fine
それでいいのよ
~For some reason, I placed a grain of rice on the Miku figure's head~
~なぜか俺はそこでフィギュアのミクさんの頭にご飯粒を乗せた~
~Line: Meow (;^ω^) Stop it!
~セリフ ニャー(;^ω^)やめて!~
Please don't put grains of rice on my head! ×4
お願いだからご飯粒私の頭に乗せないで! ×4回
~In the end, Miku got cute and angry (;^ω^)~
~結局可愛く怒るミクさんでした(;^ω^)~
~*Return to -1~
~*-1へ戻る~
Please don't put grains of rice on my head!
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歌詞設定作品1
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「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年
MVライフ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
君がくれた思い出はどうしても
美しく見えて綺麗に残っている
あの頃に戻れない辛さは痛いよ
もう一度もやり直せない事実が
自分の心を苦しめて僕は泣いた
絶望を食らい尽くして 耳障りのいい話を
理不尽と一緒にして 蹴り飛ばして笑っている
こんな筈じゃないだろう 欲しい物はまだ先だよ
差引きばかりな大人に...期待は持ちましょう
Staying
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
頭サビ
いつかここじゃない世界で
貴方と踊れたらいいな
A
ある日舞い降りたのは
黒くて大きな天使さま
大きな角が可愛くて
「お友達になってくれる?」
思わず声を掛けていたの
貴方嫌そうに顔歪めて...天使さまに願い事ひとつ
古蝶ネル
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