夏の猛暑でうごめいて
溶けた氷菓頬張る
君がいなくなった夏は
もっと涼しかった
あの時にした約束は
君は覚えてるかな
恋の蜜はまだ
サイダーの中で混ざりあってる

また帰ってきたはずなのに
どうして会いに来ないの?
なら探し出してみよう!
この思い伝えるために!

君のもとに走っていこう
いつかまた会えると信じ
駆け出したこの足音は
止まることを知らないから!
君のことが好きだと知った日から
鼓動が止まらない
いつか必ずたどり着くから
そこで待っていてよね!

思い出の中で頬張った
あの頃の記憶を
あの頃に比べて夏は随分暑くなった
二人一緒に行った場所
もう一度行ってみよう
氷菓が溶け落ちる前に
あなたに出会えるのかな

やっぱりもう会えないのかな
どこにも君はいない
それでも諦めれない
この思い伝えたいの!

君のもとに走っていこう
いつかまた会えると信じ
駆け出したこと足音は
遠いところまで響く
君が私のこと好きだと
もっと早く知りたかった
いつか必ず会いに行くから
絶対待っていてよね!

君のもとに走っていこう
いつかまた会えると信じ
駆け出したこの足音は
止まることを知らないから!
君のことが好きだと知った日から
鼓動が止まらない
いつか必ずたどり着くから
そこで待っていてよね!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

氷菓 歌詞

閲覧数:51

投稿日:2025/11/14 17:53:47

文字数:552文字

カテゴリ:歌詞

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