秋の木漏れ日にそよ風が吹いて 心地いい散歩日和だった
公園には緑が溢れていて 近くには子供たちの歓声が聞こえる
なんてことないありふれた住宅街だけど 穏やかな時間が愛おしい私が暮らす町
友情に包まれたら 優しい世界が待っている
友達や近所のおばあちゃん 形は違っても温かい気持ちは同じ
今日も元気よく挨拶をして お日様の下でのんびりお昼寝をしよう
たまに妹とお出掛けをしたら 新しい喫茶店を見つけて
入ってみたらとても洒落たカフェで 飲み物もケーキだっておいしくて幸せ
とても小さな幸せで だから愛しくて つまらない悩みも溶けていくそういう積み重ね
愛情に包まれたら 優しい世界が待っている
家族にもペットのにゃんこにも 等しく愛しさが詰まってて笑顔になるよ
明日を信じてベッドで寝たら お日様はいつものように迎えてくれるよ
遠い向こうの空の下には まだ見ぬ誰かの影がある
優しい気持ちで接することができたなら
きっと仲良くなれると確信しているよ
恋情を抱いたなら 嬉しい世界が待っている
恋人になれたら幸せで いつでもあなただけ考えて過ごすと思う
いつかそんな日が来るかもだから お日様に願う いつかも幸せでいたい
愛情に包まれたら 優しい世界が待っている
未来にはいつでもハッピーが 待っててくれるから優しさを抱けているよ
「呑気なんだから」は褒め言葉だ お日様の下に憂いは似合わないからね
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
羅織虚構信じ込んだり
わざと変に切り取ったり
有象無象取り繕う
僕を窓の外から見ている
あぁ散々だ! もう嫌々だ!
得意な事が特異になる感じ
もうそれならば 撤退しよう
僕の戦場はここじゃない
笑いながらあなたは言った
何にもない壁を見ながら...ラウラ
poN
言葉だけでは伝わらず
願いだけでも届かない
触れることさえ適わない
それをそれを抱きしめたいの
過去が拙く歪んでも
未来霞んで見えずとも
足が竦んでしまっても
そばでそばで寄り添いたいの
刻む音は心急かし
深く闇へ向かうだけど感じて...待チ伏セきゅりおしてぃ
ろろあ製菓堂
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
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