【A】
賺(すか)した顔
貼り付かせて
奴は僕を
誘いに来る
あの頃には
戻れないと
知ってる癖にもう遅いよ
【B】
窓を閉めて カーテン摘まみ
闇を誘い光さよなら
【A】
午後の光
照らされて
僕は淡い幻想を見た
昨日の雨
まだ脳裏で
想いつつ今も今も
【B】
閉ざしきった籠の中で
一人の君 見つけたよ
【サビ】
次の瞬間目と目が合い
だから僕は隅へ逃げ
気遣い上手な闇は僕を隠したはずだった
【A】
君は夢の中でもあの笑顔のままで居続けた
空っぽの言葉なんていらないから本音を頂戴
【B】
そこにはまだ
君を信じきれないずるい僕がいたよ
【サビ】
君が放つは 蜜の味
揺り籠みたいに揺れている
そんな世界に入ること
穢れた僕さえも許せるの?
(間奏)
【サビ】
気遣い下手な太陽(ヒカリ)は無愛想に言った
「帰っといで」
咲き乱れた花もいつか散っていくのさ
何時も目の前で 現実を知る
*+*+*+*+*+*+*ひらがな+*+*+*+*+*+*+*+*
*+*+*+*+*+*+*+歌詞*+*+*+*+*+*+*+*+*
【A】
すかしたかお
はりつかせて
やつはぼくを
さそいにくる
あのころには
もどれないと
しってるくせにもうおそいよ
【B】
まどをしめて か(ー)てんつまみ
やみをさそい ひかりさよなら
【A】
ごごのひかり
てらされて
ぼくはあわいげんそうをみた
きのうのあめ
まだのうりで
おもいつついまもいまも
【B】
とざしきった かごのなかで
ひとりのきみ みつけたよ
【サビ】
つぎのしゅんかん めとめがあい
だからぼくは すみへにげ
きづかいじょうずなやみはぼくをかくした はずだった
【A】
きみはゆめの なかでもあの えがおのままで いつづけた
からっぽの ことばなんて いらないから ほんねをちょうだい
【B】
そこにはまだ
きみをしんじ きれないずるい ぼくがいたよ
【サビ】
きみがはなつは みつのあじ
ゆりかごみたいにゆれている
そんなせかいに はいること
けがれたぼくさえも ゆるせるの?
(間奏)
【サビ】
きづかいべたなひかりはぶあいそにいった
「かえっといで」
さきみだれたはなもいつかちってくのさ
いつもめのまえ げんじつをしる
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
A1
おはよう飛び交う
いつもの朝が
デジタル時計を
進めていく
B1
慌ただしく繰り返す声
追い越された
「遅刻!遅刻!遅刻!」
S1...【曲募集】Rock 'n Roll Alice【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想