愛が冷めたら別れがあるのは当然のことで
「好きな人ができた」なんてありふれた言い訳で
出会いの季節のはずの春に失恋した
泣いたりしなかったけれど 曇り空に舞う桜吹雪が涙のようだった
重い足取りで帰る道のりに とうとう雨は降り出して
傘を指すことも忘れて ずぶ濡れになりながら家に着いた
誰もいないワンルームは 雨粒の音に一層寂しくて
どうして別れの日はいつも雨なんだろう?
そんなふうに思って頽れた
恋をしあって付き合い いつしか別れることだって
普通のことだったはずで またなのかと諦め
出会いが面倒でさえあると思うことも
それでも人は恋をして 別れ際に泣くことが普通で私はそうじゃない
暗い夜道には音もなくなって いつしか雲が空を覆い
ぽつり降り出してきても バッグから傘を取って指すことなく
濡れるままにただ歩いて 雨粒が涙の代わりだったよね
どうして別れの日はいつも雨なんだろう?
そんなふうに思って見上げていた
いくつもの出会いと別れを経験して
もう恋はしないなんて何度も心に誓うけれど
どうして人の心はこうもままならないんだろう?
今度くらいはと祈ることもある それでもやはり合わなくて
彼が別れてと言い出し 感傷もないままにただ頷く
静かすぎるワンルームは 雨粒の音がひどく反響して
どうして別れの日はいつも雨なんだろう?
そんなふうに思って泣いていた
たぶん ううん 初めて泣いていた
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雪氷スピカ
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