しんどい夜は上を見上げる
月でも星でもなくただ上を
この手へと生きる力をわけて
明日を勝ち抜く勇気と共に

寒くなってきたこの頃は
窓を開けたら風で冷えるけど
この身を差す冷たさがいい
馬鹿者と叱ってくれてるようで

夢を空に見るのはなぜかな
わからないことだらけだからかな
涙がふと伝っていくのは
風のせいということにしておく


疲れた夜は下を見下ろす
砂でも石でもなくただ下を
この足に歩く元気をわけて
明日を進める覚悟を共に

花もやっと咲くこの頃は
上着重ねて体守るけど
世界はそう温いのがいい
馬鹿者と冬咲く植物怒る

アイツ夢で見たけど元気か
連絡はせずいるよ証拠だし
雫がつとガラスを撫でてく
雨のせいだからお間違いなく


ベッドへ寝転んで
夢の中で転んで
藻掻いてふと目覚め
やれやれと頭を掻く


この世好きと思える優しさ
抱えるはその命限りだね
調べがふと口から零れる
夢のせいだけど揺るぎない熱

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夜語り

しんどい夜の過ごし方みたいな歌詞です。

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閲覧数:82

投稿日:2025/12/02 22:15:15

文字数:410文字

カテゴリ:歌詞

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