ロマンティック・ビブリオテーク
キュンキュンキュンキュンルンルン♪
期末試験の前 学ぶ君の姿見た
耳にイヤホンをして 少し飽きた顔をして
ウチに気づいた君が 「マジでヤバイw」とつぶやく
同じ気持ちの二人 なぜかそれが嬉しくて
ときめく 教科書に描いたハートの数
高まる 静かなこの場所で感じる
好きだ!
ロマンティック・ビブリオテーク
キュンキュンキュンキュンルンルン♪
席を離れる時に声をかけよう「何か飲もう」
二人カフェラテを飲み 頭休め会話する
目を見て話をしたいけど 君はさ
横顔で話を聞くから戸惑う
見てよ!
ロマンティック・ビブリオテーク
キュンキュンキュンキュンルンルン♪
青春の1ページ この幼な恋は叶うかな
試験のことは忘れ 想う
初めてのこの気持ち 今図書館の中膨らんだ
君は席に戻り「また後で」
ロマンティック・ビブリオテーク
好きだ!
ロマンティック・ビブリオテーク
キュンキュンキュンキュンルンルン♪
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる 基本がバレてくようで
今 揺れるように
最低 僕の言葉と
明転 夢と理想から覚めて
暗転 超えて君のこと
揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
えいぐふと
花から花へ飽くまで
あそべやとまれ またあそべ
薄日を透かすその翅
目の眩むような 輝きで
知らないまま 触れないまま
君の模様深くなってく
瞼の裏 描けるほど
春疾風に休む場所を探して
鱗粉を散らす 小さな姿に
差し伸べたつもりの僕の両手は...【♪】剣先に舞う蝶
真麻
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想