闇夜に光あれ この翼と共に・・
A1
宇宙(そら)を照らす 数多(あまた)の星見つめ
いつかは 君のもとへ
A1-2
小さな 光を ココロに
秘めて 闇夜 羽ばたいていた
B1
誰かのために 一生懸命するの?
現実では 冷めた空気だらけ
B1-2
夢を持つのは とても不安なこと
それでも羽ばたく
この想い 君へ キミへ 届けと
S1
過ぎた歯車は もう取り戻せないけど
再び 目指すは 光のある世界だけ
S1-2
たとえ 1人でも 信じてもらえるのなら
炎に 生まれ変わる 暁の戦士に・・
A2
悪魔の声が僕に響く
まるで津波のように
A2-2
翼に氷の鎖(クサリ)で
絡められた君を助ける
B2
何処まで続く 漆黒のトンネルを
くぐり抜けて 氷結辿り着く
B2-2
凍える寒さ だけど約束した
必ずこの手で 今 鎖(クサリ) 外し 君を
自由に・・
間奏
S前2-1
僕の前に白い雪が降りてくる
羽根のようにフワリと
前S2
手のひらに雪を 乗せ想いを込め
私の歌で氷を
前S3
溶かせてみせる
S2
鳴り響く歌が 再び君を動かす
崩れゆく氷に 手ごたえ感じていた
S2-2
広がる翼に 光が溢れ出すとき
宇宙(そら)に飛び立つ君の
姿追いかけてた
ラスS
これが私が知る 暁の 物語・・
コメント0
関連動画1
歌詞設定作品1
オススメ作品
僕は稀代の鬱ロマンサー 信じられるのは自分だけ
理解者なんてこの世いないさ 所詮この世界は空っぽだ
ああ 僕なんかいなくても
ああ 何ひとつ変わらない世界
僕は稀代の鬱ロマンサー この力で呼び起こすのさ
原子レベルの僕の理解者 ふたり次第に惹かれ合ってく
みんな 理解ってくれない きっと 君だけなん...鬱ロマンサー
シト
『赤い羽根に心をよせてください』
(ボーカル/コーラス:初音ミク)
1、
寂しい人に想いとどくように 心よせてください
やさしい心を白い羽根にのせて 赤く染めてください
夜空に輝く星のあかりも なみだの瞳には うつらないから
夢が膨らむ 星あかりも消えていく
赤い羽根が星にかわり 輝きますよ...赤い羽根に心をよせてください
take03
足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる 基本がバレてくようで
今 揺れるように
最低 僕の言葉と
明転 夢と理想から覚めて
暗転 超えて君のこと
揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
えいぐふと
君が嫌いだって言葉にすれば
いつも泣きそうに俯いた
こんな私を嫌いになって欲しくて
今日も突き放す 私のワガママ
窓際に飾られたアルストロメリア
気付かないうちに枯れたみたい
花弁が一つ、一つと落ちる度に
胸が傷んで手を伸ばす
本当はとても怖くて
貴方の傍で笑っていたい...アルストロメリア
ほむる
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想