夕闇に染まっていく赤色の空の下
路上の街灯たちも少しずつ明かり灯していく
不意に乾いた空気が頬を冷やした
移り行く季節に今別れを告げて

変わる時を待っている

さよなら
君に送る将来不変の
日々に集う創造理由を
旅立つこの街の隅から
ひとり空を見上げて言った

言い訳だけ理論武装で
良い訳ない異論無用の
僕が今ここにいる事実
その形を残した
さよならの答え隠してさ
宵闇照らす明かりを消して


欠けた月のかけら暗がりに逃げ込んで
新たな逃げ道を探す私の感情だけが
やがて終わりを知り歩くのをやめるの
ため息をそっとその夜に残しては

救いを求めている

さよなら
もう一度君に会いたくて
でもその言葉伝わらない
最終列車を待つ君は
何を想っているのだろう

悲しんでいるだろうなんて
考えるのは僕のエゴで
地下のホームを吹き抜ける風
妄想をかき消した
境界線上で揺れ動く
彼方へ捧ぐ別れの言葉


さよなら
街を抜ける急行線で
心染める蛍光線が
逃走本能で旅立つ
あの日の僕を蝕んだ

流す涙 胸中不安定
溢れる愛 照準不確定
今新たな地へ踏み出した
希望をただ信じて
さよならの答え見つけたの
宵闇照らす明かりかざして

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

宵闇エクリプス

閲覧数:261

投稿日:2015/12/11 01:08:40

文字数:513文字

カテゴリ:歌詞

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