海に浮かぶ月の様、憂鬱なれど燦々に

当て所もなく揺れるがまま透き通った日々を過ごす
わかっている癖にいつも答えを暈したまま
中途半端な傷を舐め合ったずるずる続く惰性に
シニカルな顔して一夜限りの理由をつけた

水面を揺蕩うビニールと見間違えたミズクラゲ
水族館なら間違えることはないだろうけど
白と黒が好きな有象無象がやたら手を挙げたがる
落書きに名前をつける無粋はやめにしようか

海に浮かぶ月の様 憂鬱なれど燦々と
ただ打てば響く波のようにもつれあって沈んで
海に浮かぶ月の様 憂鬱なれど燦々と
連綿と続く人の世に意味を成した

意味なく唯 連ねた文字をもつれさせて遊んで
わかってるフリでいつも答えは出さないまま
重ねたまま結んだまま ずるずる続く熱情に
当てられて溶かした夜 きっと昇らない明星

水面を揺蕩うビニールと見間違えたミズクラゲ
きっと明るい夜なら間違える事はないけど
恍惚とした否定の言葉は誘いと見間違う
真実を探す無粋はやめにしようか

海に浮かぶ月の様 憂鬱なれど渾々と
ただ打てば響く波のようにもつれあって沈んで
海に浮かぶ月の様 憂鬱なれど渾々と
連綿と続く人の世に意味を成した

垂直な線を引いて 区切った居場所なれど
いつしか歪んだまま いつしか消えて

海に浮かぶ月の様 憂鬱なれど燦々と
ただ打てば響く波のようにもつれあって沈んで
海に浮かぶ月の様 憂鬱なれど燦々と
連綿と続く人の世を続けようか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

海に浮かぶ月の様 憂鬱なれど燦々と

風流は心の中にって雰囲気を感じたくて、言葉を紡ぐように歌って欲しい詞ができました。
海に浮かぶ月の様は変われど変われど、己がある。
追いかけてるうちに一回り。
追いつかない、止まらない趣を感じたい。

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閲覧数:178

投稿日:2025/02/05 00:07:25

文字数:618文字

カテゴリ:歌詞

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