桜がぽつりと咲き始める頃 私たちは卒業式を迎えた
退屈な式をなんとか耐えて 友達と最後になった教室で
いつまでもいつまでも終わらないお喋りをしていた

誰かが不意に言った 「あのときのことを覚えている?」

流星に誓ったあの約束を 私たちは誰も忘れていない
3年間で培った友情を あの誓いは体現している
行く先は別々だけど 固く結ばれた絆を
誰も疑うことなく 信じているから

桜がはらりと散り始める頃 私たちは入学式を迎える
着慣れないスーツ姿で挑み 友達はできるかなんて心配が
学長の言葉より重要で気を揉んでいたんだ

誰もが不安抱え 始まりのときを迎えている

流星に誓ったあの約束は 私たちを遠く離していても
今すぐ側にいるような錯覚で 私たちを守っているんだ
だからもう不安がらずに 固く結ばれた絆を
いつも胸の奥に秘め 顔上げていよう

修学旅行のホテルのベランダで 3人並んで見つけた流星
願うことは別々だったかもしれないけれど
流れていった後に繋いだ手のぬくもりは真実だ

流星に誓ったあの約束は 私たちにいつも勇気をくれる
苦しいときも約束を思い出し 困難にも立ち向かっている
寂しさはときどきはある けれど結ばれた絆を
誰も疑うことなく 信じているから
誰も欠けたりしないで 再会果たそう

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リュウセイ

なんで藍井エイルの「流星」が好きだから「流星」という単語で作ってみたらこんなダサいものになったんだか……。

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投稿日:2021/08/20 12:24:37

文字数:554文字

カテゴリ:歌詞

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