‹1番›
恋をしたと思った
あなたがボクに微笑んだとき
もうこれ以上の感情など
持ちきれないってくらい
ボクは、恋をしていた
この気持ちに先があるなんて
思いもしないから
あなたの心を飛び越えて
浮かれていたんだよ
ある日突然空が曇って
輝く世界に雨が降り出して
ボクは迷子になってしまった
あなたが微笑む誰かに
ボクがなれないことが悲しくて
恋ってもっと優しいって思ってた
飲み込む気持ちがこんなに痛くて
ボクはそれでも、あなたが好きで
‹2番›
恋をしたと思った
あなたのことを知るほど深く
誰かの言葉も聴こえないよ
待ちきれない って明日(あす)に
ボクは、恋をしていた
ニヤついてはため息ついて
めんどくさいよな
あなたの心に触れたくて
暴れてしまうんだ
ある日突然我に返って
現実世界がボクを置いてって
いつから迷子になってしまった
あなたが微笑む誰かに
ボクがなれないことが寂しくて
恋ってもっと綺麗だって思ってた
飲み込む気持ちがこんなに苦くて
ボクはそれでも、あなたが好きで
止められないの
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