或る詩謡い人形の記録『終焉の歌姫』

その昔　魔物に脅え　暮らしていた時代
隻眼の魔女の元　美しい娘がいた
彼女はかつて至上の歌姫と呼ばれたが
今はもう謡わない　その歌は死招くから…
呪われた　娘でも傍に置く魔女のこと

走りだすいま、

走り出すいま、
走り出すいま、僕はこの世界で
君の待つあの場所まで
走り出すいま、僕のこの世界で
君の待つあの世界まで一直線

今宵はパジャマコードで！

パジャマのままで歩くよ森の中
スマホはずっと７パーセント
立木がようこそっておじぎしてる
風に誘われ匂いに呼ばれ
パジャマのままで歩くよ川のそば

五つの軌跡

満月の夜　誓う　絆　輝く光り　5色色の虹が巡り合った　
事は軌跡で　運命なんだよ　きっと
　
　　　　そら　　　　　　　　　あか
星屑ある天　誓った　証し　輝く灯り　5色色が巡り

Bad ∞ End ∞ Night　１【自己解釈】

それは、月の綺麗な夜。
深い森の奥。
それは、暗闇に包まれている。
その森は、道が入り組んでいる。
道に迷いやすいのだ。

月華【歌詞応募】黒白熊＠熊野Ｐ様

【1】
《A》
8　月明かり透ける
8　絹の糸浮かび
8　織りあがっていく

僕は草食系男子

Stop!　せめて　きづいて
Stop!　このままなんて　ねえ　あせるよ
すこしぐらい僕がモテたって
そんなこと　どうでもいいのさ
愛されなくっちゃ君に　君だけに

【KAITO】止まない雨に病みながら【オリジナル曲】歌詞

陰鬱な雨　灰色の空
窓から見てた
あなたはまだ帰らない
今日も残業なのでしょう
いつも疲れてるあなた

「ありのまんまで恋したいッ」

（Aメロ）
また今日も　気持ちウラハラ
帰りに　反省
その顔　前にしたなら
気持ちの逆　くちにしてる

病むな面倒だ

ねぇ 何をしてるの
ねぇ こんな所でさ
先に進もうよ
未来を見ようよ
置いていくよ