タグ：バカイト

3・2・1 トマトジュース
ねぇマスター ハー〇ンダッツが売り切れてる
最近 裸マフラーって流行ってるけど何コレ
マスター
今日は自棄酒だ 朝まで踊ろうぜ 乾杯
横腹オーダー（殴打） 鳩尾 打撲
皆僕をいじめる マスターマフラー取らないで
いじりキャラの悲しさ解ってくれない
それでもまだ輝くよ いじ...

マスター「今日は初音ミクのお誕生日！というわけでみんなでサプライズパーティを開こう！」
リン「いいね！」
レン「じゃあ思いっきり驚かせてやろうｗｗ」
８月３１日。ミクの誕生日である。
マスターを含むボカロたちみんなでミクを祝う相談中だ。
MEIKO「あらかじめケーキも用意してあるわよ」
マスター「さ...

「大丈夫、僕らは双子だよ…きっと誰にもわからないさ」
＜どこかで間違えた召使＞
　リンをなんとか送り出し、僕は一つ息をついた。
　よし、これであとはカイトさん達を待つだけだ。
「…ん？」
　なんとなく鏡を見て、そこで僕は首を捻った。
　…やっぱり、素のままっていうのはまずいかもしれない。
　ちょっと...

「想い、想われ
振り、振られ」
（セリフ）
ミ「な～にしてるの？KAITO君」
Ｋ「ニキビが顎に出来たんだ。きっと可愛い妹から想われてるんだなって」
ミ「うっわ、ウザITO…あっ間違えた。ウザイねKAITO君」
Ｋ「!(b^ー°)」
素っ気ない君
喜ぶ僕
正反対の質 ＳとＭの関係...

サビ１　４５分間溶けないアメ
　　　　ハーブ味でスースーする
　　　　なんか食べると必ずくしゃみ出る
Ａメロ　本当だよ　信じてください
　　　　アイツは正確に４５分溶けないんだよ
　　　　ちゃんと測ったもの
Ｂメロ　疑った友達が食べた
　　　　２０分で溶けた
　　　　
　　　　なぜなんだ！...

　その日僕は馬に乗り、隣国の緑の国に来ていた。
　緑の国は野菜が美味しいと聞いたから、最近野菜を食べたがらない王女にも食べてもらえるかな、そう、思ったのだ。
　そして、最後に寄った店には長い髪を横で結んだ、緑のあの子がいた。
「あれ、見かけない顔ですね」
　緑の子が僕に気がついた様だった。
「あ…え...

ねえマスター　ねえマスター　ねえマスター
パソコンばかり触ってないで
こっちを見てよ少しだけ、ね
あーっ！無視するなら乗っかっちゃうよ
子泣きジジイになっちゃうよ
まだ無視ですか？手震えてる
我慢は体に良くないですよ
だから僕にかまってください
ホントは遊びたいんですよね？
　...

とある晴れた日 仕事場で
突然上司に 呼び出され
椅子に腰かけ 向かい合い
言われた言葉‥ 『やめてくれ』
え？ ちょっと待て！ そんな唐突な！！
いくらなんでも いきなりすぎだぁぁぁ！
これが巷で噂の！？ まさか自分に来るとは！！
あまりにも突然すぎて リアクション出来ないぜ‥
よし、とりあえず ...

11の続きになっております～
OKな方は↓へどぞ～！
カイト「。゜（゜´Д｀゜)゜。　ウワァァァッァァァァァンーーー!!!!
リン「カイト(・ー・)オワッタナ・・・
レン「そうっすね・・・・・
ココロ「つーか何でこんなことしたんだｗｗ
リン「カイト兄が～～～～・・・・・
レン・リン「ウザいから！！！...

一日一回、上手に唄えたらもう一回？
マスターがセッティングしてくれる君との逢瀬の時間
実はマスターとの歌より楽しみだなんて　これは君と僕と二人だけの秘密にしておこう
あれ、今日は少し違うんだね
いつもの白のシャツも似合うけど 今日のピンクのチュニックも素敵
緑の着物　水色のワンピース
くるくる変わ...

「めーちゃんっ!何やってんの?」
「わっ!びっくりしたわね……」
鏡台の前で悩んでいるといきなりKAITOが声をかけてきた。突然の事に驚いて素っ頓狂な声を出してしまった。
「あ、驚かすつもりはなかったんだよ?めーちゃんが鏡台の前にいるなんて珍しいからなにしてるのかなー?って」
「珍しいって失礼な奴ね...

某日。特務課にて―。
「…つまり、君は僕にアドバイスを求めてここに来たってわけ？」
「……はい」
僕はこの日、ある用があって特務課を訪れた。
警視庁特務課はけっこう独立した組織らしくて、
僕が突然訪ねたというのに、すんなり僕を部屋へ招き入れてくれた。
メイコさんから聞いた。
カイトさんも実はボーカロ...

このごろ寒いね
こういうときは
お風呂が１番！
お風呂用マフラーに
アヒル隊長
水鉄砲を用意して
最後はやっぱ
ミクちゃん一緒に入ろ♪
ネギを鼻に刺されてしまった
恥ずかしがり屋さんだな★...

遥か彼方に見えていた空が
今は僕の手の届くところまで
思っていたより現実は残酷だけど
負けてばかりじゃきっとくじけてしまうからね
たまになら自分をつらぬいたっていいさ
それで傷つく誰がいるかもしれないけど
君は世界中でひとりだけだけどひとりぼっちじゃないよ
僕がいるよ
そばにいるよ
ねぇご覧よ、きれ...

ちょっと誤解してますよ？
みんなでバカイトバカイト
バカにしちゃって！
僕もやればできますよ？
裸マフラーやれだのなんだの
ちょっとだけよ…？
僕を旧型と甘く見ないで下さい
アイス食べれば勇気りんりん！
僕はアイスほど甘くないですよ
アカイト帯人にカマイト、カイコ...

オーレーオレオレオレー　オレだよー　オレだ母さん
オーレーオレオレオレー　あんたのー　むすこだー
オーレーオレオレオレー　オレだよー　オレだ父さん
かーいーしゃの経費をー　　つかいー　こんだよー
オーレーオレオレオレー　振り込めー　振り込めーぇ
オーレーオレオレオレー　１００万ー　２００万ー
オーレ...

「愛してる」の言葉だけで
満たされるなんてこと
あるはずない　知ってるだろ？
それなのに　君ったら
言葉ばかり　欲しがるの？
俺の方は　飼い慣らされて
「マテ」が終わるのを　待っている
このままで　いつまで待てば
君に触れられる？　それだけが
俺の目指すゴール...

『Ice cream in my heart』（全編ネタ版）
(A)
夕立に降られて入る
はじめての喫茶店
いつもと違う氷上の
アイスに気付く
宇治抹茶あずきクリーム
スペシャルなかき氷
メニューのすみに記された
夏限定...

アイスー　アイスー　欲しいな
ダッツに　新商品
出た　出た　欲しいな
マスター　マスター　買ってよ
冷蔵庫に　アイス
無い　無い　買ってよ
マスター　マスター　何処ですか
何処見たって　見つから
ない　ない　ごめんなさい
マスター　マスター　居ました...

それは魅惑の一匙（ひとさじ）
すっと溶けて僕をいざなう
そこはまさに天国
ヘブン　ヘブン　ヘブン☆リー
夢にまで見た一匙
焦がれてやまなかったその姿
濃厚な愛の蜜
世界にたった二人
溶けて交わるんだ
君は僕を愛してくれるだろう...

夢から覚めたら　顔に蜘蛛が乗っていたよ
ちょっとビックリしたけれど逃がしてあげた
挨拶しに下へ降りていったら
みんな変な顔をする
社会の窓が全開なのさ　ＫＡＩＴＯさん
あの子も見ているのさ（遠い目で）
好物のおかずも食べられてありません
傷付くじゃないかお菓子でも食べよう
満腹で箱見たら賞味期限切れ...

マスターの話を聞いて下さい
僕のマスターはひどい人
パピコはいつでもひとりじめ
雪見だいふくも同様に
アイスの実は一箱一気食い
当たりの棒は折って捨てる
パナップは全部が均一に
なるまで混ぜてから食べる人
夜中に僕をパシらせては
ハーゲンダッツを買ってこさせ...

しいん　と　ぼいん
しいん　と　ぼいん
しいん　と　ぼいんは　ひとつずつ
にほんご
や　ま　の　あ　な　た　の　そ　ら　と　お　く
さ　い　わ　い　す　む　と　ひ　と　の　い　う
にほんご
しいん　と　ぼいん
しいん　と　ぼいん
しいんがたくさん...

ズレたヅラを直さないのは
地毛の証明が他にないから
生えてたはずの僕のアタマは
「ピカッ」と「もじゃ」で交差してるよ
本当の事実をさらけ出したいのは
ヅラの限界をそこに見るから
自意識過剰か僕はヅラです
去年のヅラでは　かくしきれないよ
※消してヅライトして
くだらない超妄想...

たんじょうび　おめでとう！　と
みどりのいもうと
編み目ばらばら
目にはクマ
まぶしい笑顔
みどりのはらまき
中を着て　カゼひくわ　と
まっかなキョウダイ
心配だわって
渡された...

昨日の夜メイコが
居酒屋に連れていってくれた
居酒屋はほんのり暗くて
とても酒臭かった
席に着いたメイコが
生ビールを2杯頼んだ
正直苦いビールを飲むより
アイスが食べたかった
酔っ払ったメイコが
人気がないと愚痴を言ってきた...