A
貴方と出逢ってからもう五年が経ちました
此の春は今年も温かいです
川沿いを二人裸足で歩いては水面に映る行く先を描きました
B
懐かしい香りがして振り向いた場所に
貴方が大切だと言った沈丁花が笑っていました
S
春時雨貴方の声を最初に聞いたあの日
私は騒めき出す心を止められずに
雨傘に貴方への気持ちを託して空へ投げたのです
春時雨貴方の耳に言の葉よ届けと願っていた
あの日から止まない気持ち抱えたまま
A
いつしか息をするように側にいることが常でした
あの夏はさらさら鳴いて透明な縁に
心穏やかな毎日を明日、明後日も貴方と居られたら
B
夏暁隣で眠る貴方の柔らかい髪の先に
私の香りがして安心も不安も混ぜて置いていました
S
半夏雨寂しい夜に言えずに飲み込んだ哀
貴方が背を向けて俯く表情も分からず
突然の稲妻に隠せず口を閉じた
涙が乾かず消え惑う日も貴方が好きでした
C
硝子の部屋二人きりの夕刻に
秋雨が降り出した
水石に星霜を想う
有涯こうして貴方と指を繋いでいたい
S
小夜時雨冷えた私の身体を時交わさず温めてくれるのは
貴方だけがいい
愛し夢のような人よ
側にいて薄桃に染まる私の頬を撫でて
微笑んで常世の朱を私と誓ってください
A
貴方と出逢ってから
もう数えきれない程
春告げ鳥を見ました
これからも季節の色を
貴方のそばで見ていたいです
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<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
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「Back To The Sunlight」
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「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年

MVライフ
たとえ
もう十分に 目が覚めていて
自分の中で 折り合いがついていて
理性的でいられたとしても
いくつかの存在が
失われていくことは
今でも 胸を痛ませる
でも
振り返ることはできない
あの場所へ 戻ることもできない...自分勝手に歌っている

MukiP_却山行
想像したら未来は広がる
想像してみて素敵な未来を
二人で一度きりの恋に落ちてみよう
君の側にいられたら何はなくとも嬉しいよ
この現実を生きて行こう 温かな手を差し伸べて
見捨てることない優しさをくれた君を
しょうもないほど 愛しているよ
そんな君の 何もかも
君を知って愛は始まる 何て素敵なことでし...心のまま

Staying
自分の人生、これまでの25年間を振り返って思う。
時間の中を狂ったように走り続けながら、
それでも時間に殺されない存在は、果たしてあり得るのか。
自由を否定することなく、
時間そのものに抗うような存在の在り方は、存在し得るのか。
私が問い続けてきたのは、
「人生の意味」でもなければ
「どう生きるべき...《世界で一番おひめさまへ》

MukiP_却山行
夏よ、止まれ。 feat.初音ミク / ぜろろく
Credit(敬称略)
Music&Lyrics:ぜろろく (@FMusic06) https://twitter.com/FMusic06
Guitar:CYNLA (@cynla_songs) https://twitter.com/cynla_...夏よ、止まれ。 feat.初音ミク / ぜろろく

ぜろろく
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
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