もしも 刹那 僕らの世界が 終わるとしたら
神に頼んで 物語をもっと続けさせたいよ
 
 
僕は本当に人生を歩んできたのかと
そう疑問に思う時がたまにあるんだ
誰かの空想の中 生きてるんじゃないかって
時々だけどそう思ってしまうんだ
 
高い所に行って 町を見下ろして
君は何を思うの?
僕は涙を流す 「まるで作り物のようだ」 なんて
 
もしも 刹那 僕らの世界が 終わるとしたら
君と話したい そんな願いくらいは叶うのかな?
神様の気持ちで 世界が簡単に 滅ぶとしたら
世界終了の1秒前ぐらいは 君と笑っていたいよ
何も知らない君といたいよ
 
 
僕は本当は何者なの? 偽者の人なの?かと
そう疑問に思うときが度々あるんだ
誰かの空想の人物で ただの駒なのかも、と
度々どうしてもそう思ってしまうんだ
 
深く沈んで 町を見上げて
君は何を思うの?
僕は涙を拭いて がらんどうな君を拾うんだ
 
もしも 刹那 僕らの世界が 終わるとしても
君といたいよ そんな願いくらいは 叶えてよ
神様の気持ちで 世界が簡単に 滅ぶとしても
世界終了の1秒前ぐらいは 君の傍にずっといたいよ
何かを知ってる君といたいよ
 
 
例えばの話をしよう
 
運命の無い世界なら
 
君ともっと 僕はもっと
 
一緒に……居られたかな?
 
 
もしも 刹那 僕らの世界に 終わりが来ても
強く強く 掴んだこの手だけは 離さないよ
 
もしも 刹那 僕らの世界が 終わると知って
君を騙そう そんな思いぐらいは赦してよ
神様の気持ちで 世界が簡単に 滅ぶと知って
世界終了の1秒前くらいは 君のことを見ていたいよ
壊れてしまった君といたいよ
 
 
君を忘れたくないよ
 
 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

世界終了1秒前

世界が終わる1秒前という妄想をするある一人の少年と、世界の仕組みを知って壊れていく少女の物語です。

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閲覧数:61

投稿日:2017/09/18 20:55:23

文字数:733文字

カテゴリ:歌詞

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