<A>
こぶし握り締め 立ち尽くしている
君の背中をただ見つめていたんだ
安い慰めは いらないのでしょう?
だから言葉は何もかけないよ
泣いているのなら 先に進むから
悪いけど置いていっちゃうんだからね
ボクの隣を歩きたいのなら
それなりの態度を 見せて欲しいの
<B>
おなじ場所めざし 歩きだしたのは いつの頃だったんだろう
仲間だった君も いつかライバルになって横にいたけど
<サビ>
手を伸ばしている星 とても遠く光り続け
独りでは諦めて しまいそうだよ
<A>
涙飲み込んで 前を見据えてた
君に恥じないボクでいたかったんだ
ふたり並んでた 星を目指してた
いつか届くと信じていられた
横並びの背も いつか抜かされて
歩くスピードずれて感じ始めて
だけど並んでた 君と並んでた
抜いて抜かされ 笑いあってたね
<B>
おなじ星めざし 歩き続けてる 未来図が色あざやかに
思い描けるの きっと君という光傍にあるから
手を伸ばしている星 遠く高く光放ち
ふたりならいつの日か 辿り着けるよ!
<C>
"先にいっちゃうよ"なんて "負けないよ"だなんて
君にだから言えるんだ そこんとこ分かって!
(君を信じてるから)ふたり行こうよ 先へ!
<サビ>
手を伸ばしている星 とても遠く光り続け
独りでは諦めて しまいそうだよ
手を伸ばしている星 遠く高く光放ち
ふたりならいつの日か 辿り着けるよ!
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