世界では一等星を 
仰ぎ見てまた輝かせる
そのそばで必死にもがく 
劣等星には目もくれず

シリウスは10000℃の情熱で 
その姿しかと届ける
あがいてはくすぶる僕の 
この熱は伝わることなく
この身一つに出戻るだけ

僕は僕を知るただひとり 
背伸びをしてもしないとしても
上も下もない等身大の光で 
その一寸先を照らし出せ

遠ざかるあの彗星に 
人はみな心奪われ
彼が通り過ぎた後には 
何も残りはしないのに

懸命に流されず残る
六等星は消えることなく
その命燃やしているのに
そこにいることさえ知らず
自分だけがその陽を見てる

僕は僕を見るただひとり
好きでいようが嫌いだろうが
かすかに灯ったなけなしの光で
今日の進む道を映し出せ

僕は僕を知るただひとり
綺麗だろうと汚れてようと
たったひとりのためだけの光で
その曇りがおさえ輝かせ

今この瞬間よさあ煌めけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

オンリーキャスター

閲覧数:300

投稿日:2021/02/11 16:52:54

文字数:389文字

カテゴリ:歌詞

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