【1】

セットリストの切れ端
思い出の片隅
殴り書きされた文字はタイムマシンとなって
一瞬であの日に連れ戻してくれる

照らされた舞台よりもまばゆい君が
僕の心に白夜のように明るく語りかける

汗ばんだTシャツが、熱気の高さを物語る
身震いするオーディエンス
歓声のシャワー
ほとばしる激情

近そうで遠い心の距離と
遠そうで近いステージの距離


【2】

夢のような時間
つまらない日常
いくら思い出の君を追いかけても
どこまでも追いつくことができない

色あせた写真の中から微笑む君の残像は
僕の心に屋久杉のように根を下ろす

異世界に迷い込んだように、ドキドキしてた
一瞬目が合うだけで、世界は永遠に僕のものだった
湧き出るアドレナリン
こみ上げる哀愁

近そうで遠い心の距離と
遠そうで近いステージの距離

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

あの日のセトリ

閲覧数:186

投稿日:2015/08/14 20:54:56

文字数:358文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました