僕は公園に咲いた 三つ葉のクローバー
仲間と陽気に 暮らしてたんだ
そんな僕たちの向かい 突然植えられた
青色紫陽花 初めて見たや

なんだよアイツ ツンとしちゃって
幾ら呼びかけても 知らぬ存ぜぬ
それなのに水を 浴びた瞬間(とき)に
ひらり舞う姿は 美しかった

ちちんぷいぷい ねえ雲よ
雨を降らしてくれないかい
ええ?僕はひとつ足りない?
確かに四つ葉じゃないけれど
そんなこと言わずにさ 頼むよ


今日は特別に暑い だけども慣れっこさ
眩しい日差しは 苦手だけれど
蝉の鳴く声が近い やあやあご機嫌で
時折吹く風 心地がいいね 

なんだかアイツ シュンとしちゃって
なんでこんなに僕 気にかかるんだ 
世話焼きの人は こんな時に
何をしているんだ 大変なのに

ちちんぷいぷい ねえ雲よ
雨を降らしてくれないかい
うん僕はひとつ足りない
幸せ呼ぶ葉じゃないだから
君にしか頼めない お願い

弱くなった今の姿も
アイツの一部なんだろう
だけど叶うなら
元気でいてほしいな

ぽつりざあざあ 降り出した
雨に僕たち踊ってるよ
もう僕はふたつ足りない
けれどもありがとうね雲よ
アイツが舞っている 綺麗だ

やがて時が過ぎ
雨男と晴れ女が曇り空の下
並んで歩いて行った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ふたつ足りない

梅雨が来そうで来なくてやっと来たので書いてみた歌詞
梅雨がすぐ終わり農家さんが水不足で困っているようですね、クローバーがお祈りしています「ちちんぷいぷい」

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投稿日:2025/06/24 08:15:05

文字数:539文字

カテゴリ:歌詞

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