君に最後に言いときたいあの頃の嘘をうちあけたい
ホントは、君の事が好きなんだ嫌いというのは嘘なんだ
この最後を聞いてるのなら最後の最後まで聞いてほしい。こんなクズの言葉でも君は飽きずに聞いてくれた
もしもその意思が変わらないのなら僕の文字をみてほしい矛盾だらけの僕の歌詞君と僕とは釣り合わないけれども一緒にいたかった
何がホントかはわからない何が現実かもわからないそれでも受け入れなければならないんだホントは君はすでに、いない僕は本当は壊れているこれが僕らのLieなんだ

もっと早くに出会っていれば夢から目を覚ましていたのに君の中から僕はいない僕の中からも君はいない
矛盾していたあの頃は今よりもずっと楽しかった。
嘘が僕らの笑顔を作っていた
だけど魔法は溶けて行ったその時君は消えたんだ僕のそばからこの世からも姿を消した

運命なんてこの世にない
運命なんて言葉だけホントは君は、生きていて道ずれになったのは僕だった。僕は、君の全てを知っていた
もしもこのLieが君に届いているのなら君は今頃泣いているだろう
生きて欲しい、幸せになってほしい
さよなら私のLieまた会おう私のLie

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Lie

この作品のストーリーは、ある日病院の関係でとある女性と出会った男性がお互い恋をします。しかし、彼女は、心臓におもい病気を持っていました。それを告げることなく、女性は、男性と会話をし続けました。
しかし、その男性は、女性が心臓におもい病気をもっていることを知っていました。
彼は、彼女に心臓の病気のことを知っていると告げました。そして、ある提案もしました、それは、彼女が助かるための手術でした。
彼女は、手術をうけました
しかし、それは彼の死でもありました。
彼は、彼女を死なせないために自分の心臓を提供したのです。手術を受けたあと彼女は、号泣しました。それでも彼女は、行き続けました。
その理由は、彼が残した一通の手紙を読んだからです.........それがこの歌詞です。

閲覧数:126

投稿日:2019/01/05 04:22:36

文字数:498文字

カテゴリ:歌詞

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