1.
触れた  淡雪はすぐにさよなら
飛んで  消えゆくのはそう  愛の表紙
もう ボロボロの檻の中でさ  痛くて  辛くてさ

孤独な心が空を泳ぎ  虚(から)の身体(からだ)だけが  まだ彷徨っている
未だ何かが足りない  それが解らないから
景色の縁(ふち)をなぞり  想い出の日々へ

モノクロの眼差しは灰を被り  埋(うず)もれては 途方に暮れ
買えない魂を消費して

触れた  淡雪はすぐにさよなら
飛んで  消えゆくのはそう  愛の表紙
もう ボロボロの檻の中でさ  どうして藻掻いてんだ?
あぁ、花びらのようにさよなら
咲いて  散りゆくのはそう  春の陽気
もう バラバラの脳の中でさ  貴方が薄れていく

2.
歪な言葉で取り繕い  虚(から)の私だけが  町を泳いでいる
未だ己を知らないから  何も解らないから
景色の縁(ふち)をなぞり  想い出の海へ

3.
歪な世界で安らかに  死んだ私という貴方が煤(すす)ばむ
今更 月並みの幸も得られぬ  修羅のような春だ

暖かな町にさよなら  揺れている影にはそう  春の陽気
この憂鬱が止められないと  解り  仕舞いにして
貴方を閉じ込めたまま自由へと

触れた  右の手に一輪の花
堕ちて  廻り廻れば  愛の狂気
もうボロボロの糸が千切れて  私は旅立つんだ
あぁ、花びらのようにさよなら
咲いて  散りゆくのはそう  花の陽気
もう ボロボロの檻を飛び出し  飛び立ち  ようやく春が来て
貴方と一つに........

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

春が来て

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閲覧数:92

投稿日:2026/01/18 16:35:09

文字数:650文字

カテゴリ:歌詞

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