<光の下>
暗がりに浮かぶシルエット
君がひっそりたたずんでる
光が嫌いな君はいつも闇にまぎれてて
行動時間はもう夜行性でいいんじゃない?
でも私は嫌よ 君が隠れてしまうのは
私の好きな光を あなたも好きでいて欲しいから
空に浮かぶお月様 どうか彼を照らしてて
太陽よりも弱いその 光で慣らしてあげて欲しいの
いつだか君は呟いてた
光は『人』の居住区だ
光が嫌いな君はその『人』も嫌いなのかな
同属嫌悪するなら心はすでに獣じゃない?
でも私は嫌よ 君が獣になるのは
私が好きな『人』たちを あなたも好きでいて欲しいから
あぁ なんで君は あぁ 独りになろうとするの?
あぁ 『人』はみんな あぁ 独りじゃ生きてけないのに
空に浮かぶお月様 どうか彼を照らしてて
太陽よりも弱いその 光で慣らしてあげて欲しいの
他とは違うあなた どうか独りにならないで
光の下では皆全て 笑顔になれるから
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