硝子のケースに閉じ籠もる少女が一人
いつも通り寂しくて歌を歌ってる
冷たい指先薔薇色の頬をなぞるの
無表情に無意識に涙零れてく

流れる星に願いを三度
意味が無いのは知っている
それは子供の真似事

現実から逃げ出してしまった少女
もう何もわからない
枯れない花が無いように
少女も静かに老いていく


硝子のケースは今はもう曇って見えない
昔と同じ切なげに歌を歌ってる
冷たい爪先もう何も感じれなくて
時の中を流されて何処へ辿り着く

流れる星に願いを三度
馬鹿な事だとわかってる
それは大人の諦め

現実から隔離されたこの場所
もう何も聞こえない
花が枯れていくように
少女は静かに老いていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

glass case

閲覧数:263

投稿日:2008/09/25 18:08:55

文字数:298文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました