夜空に浮かぶ幾億の星たちよ
その光の幾つが今生きていますか

雲ひとつ無い冬の日 吐く息凍る山の上
僕らは二人寄り添って 無限に続く空を見た
星空見つめた君は 毛布の中からまっすぐに
人指し指を突き上げて 小さな星指しこう言った

あの星はもうどこにもないんだって
その光だけ今もここに届いているんだよ

見上げてみれば 夜の濃紺の闇に
輝いている 無数の星の残光
名前さえ知らぬまま 果てていった星でも
小さな光は 今も僕らの日々を照らしている


今君はもうどこにもいないんだっけ
でもその声は笑顔は今もここにあるよ


瞳閉じれば 瞼の裏の闇に
輝いている 君との日々の残光
夢も希望も 何も見えない明日も
君の光を 頼りに歩ける気がする

そしていつの日か そう遠くない日に
消えてしまうだろう 君が遺した残光
でも明日を照らす灯は 僕はもういらない
君の分まで僕が その光放つ星になるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

残光

当初はリンを想定したバラードのつもりでしたが、
作って行くうちにギターの似合う歌詞になってきました。
そしてテーマは違うはずなのにシチュエーションから、
頭の中で再生される某曲を振り払うのが大変でした。

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投稿日:2008/08/05 21:01:28

文字数:399文字

カテゴリ:歌詞

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