残光

投稿日:2008/08/05 21:01:28 | 文字数:399文字 | 閲覧数:84 | カテゴリ:歌詞

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当初はリンを想定したバラードのつもりでしたが、
作って行くうちにギターの似合う歌詞になってきました。
そしてテーマは違うはずなのにシチュエーションから、
頭の中で再生される某曲を振り払うのが大変でした。

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TEXT
 

夜空に浮かぶ幾億の星たちよ
その光の幾つが今生きていますか

雲ひとつ無い冬の日 吐く息凍る山の上
僕らは二人寄り添って 無限に続く空を見た
星空見つめた君は 毛布の中からまっすぐに
人指し指を突き上げて 小さな星指しこう言った

あの星はもうどこにもないんだって
その光だけ今もここに届いているんだよ

見上げてみれば 夜の濃紺の闇に
輝いている 無数の星の残光
名前さえ知らぬまま 果てていった星でも
小さな光は 今も僕らの日々を照らしている


今君はもうどこにもいないんだっけ
でもその声は笑顔は今もここにあるよ


瞳閉じれば 瞼の裏の闇に
輝いている 君との日々の残光
夢も希望も 何も見えない明日も
君の光を 頼りに歩ける気がする

そしていつの日か そう遠くない日に
消えてしまうだろう 君が遺した残光
でも明日を照らす灯は 僕はもういらない
君の分まで僕が その光放つ星になるから

普段は方々のコミュニティサイトを徘徊している消費型人間です。
音感も打ち込みの技術も無い見専聴専ではありますが、
詞に曲を付けて頂いたとき、心を撃ち抜かれた気分になりました。

嬉しくて言葉に出来ない、そして何かに目覚めそう。
創作の輪が繋がるって素晴らしいことだと思います。

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