さあさあ みなさま 支度はよいか
いろいろ 手狭な 世の中なれど
真夏の 空気に 心ははやる
己の 居場所で それぞれ踊れ

眩しい 青空 遥かに彼方
ずずいと 沸き立つ 入道雲よ
雷 引き連れ こちらへ参る
夕立ち 濡れるも 覚悟の上で

晴れた夜空に 花火打ち上げ
遠くのあなたと 心通わす

老いも若きも 踊り明かせや
我慢ばかりじゃ 生きていられぬ

だれも かれもが うだる暑さよ
汗も 涙も 混ぜて流せよ

ひとりきりでは 夏は厳しい
今を 打破する 風を待ちわびて

ヒリヒリ 日焼けと 遊びの疲れ
冷やした スイカを かじって 癒せ
揺れてる 風鈴 片目に 昼寝
うるさい セミさえ 子守の歌に

忘れた 宿題 再び忘れ
明日の 遊びの 計画立てる
海 山 川 釣り 虫取り ゲーム
全てを こなすにゃ 時間が足りぬ

すぎた思い出 姿はかなげ
遠くのあなたも 心まどわす

恋も遊びも 想い明かせや
不満ばかりじゃ ともにいられぬ

だれも かれもが うらむ狭さよ
声も 笑いも 壁に消えるよ 

ひとりきりでは 夏は寂しい
今を 打破する 風が吹き荒れて

ところで 神様 わずかでいいの
教えてくだされ 世の行く先を
みんなで 集った あの夏祭り
もう一度 陽気に できるといいな

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あの夏祭り

作詞:あしろ

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投稿日:2022/12/04 22:14:48

文字数:551文字

カテゴリ:歌詞

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