今まで先祖代々人間を食べる習慣があった なぜだ 今日も1人の女ノ娘を連れ去ってきて ディナータイムさ いただきます
えっ!?何で笑っていられるんだろう?まさに今食べられようってとこなのに...
「おにいさんこんにちは」「名前は何?」そんなこと言われたの初めてだったから。

おれは人狼で君は人間だからさ 同情はできないの したら辛くなるの だから 見ないよ

彼女を食べることなどわけもなくて 1か月は様子を見た 出来るだけ肉を見せないよう 暮らしたけど仲間に笑われ
「何でこっち見てるの?」「恥ずかしいなぁ、もぉ」笑顔でそんなこと言われたら

おれは人狼で君は人間だからさ 同棲できないの ゆるされてないの 

ルールなんて誰かが勝手に作り上げたものだから
村を飛び出した人間と一緒に 暮らせる場所探して 一緒に暮らそう
人狼と人間は新たな未来へと...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

人狼新婦

応募用の歌詞で、今回もひとしきり嘘Pさんの作品です
テーマは「人狼」。書きたいことがいっぱいあったのに残念ながら全部は出せませんでした。
タイトルは「新郎新婦」からとっています。
人狼と人間が幸せに生きていけたらいいな~

http://piapro.jp/t/coch

閲覧数:185

投稿日:2014/01/31 17:53:34

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

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