荒ぶ夜風に
はためくマフラーの影
見え隠れて
寂しげな月の下で
  君の名前を
  力のかぎり叫べば
  もう戻れない
  行方を知らぬ恋の道

冷えたこの手を
繋いでそっと
冬の扉を開いたみたいと言ったね
追いかけてくる
冬の闇から
君の全てを守れるならばかまわない

もっと近くへ、壊れるくらい
俺の全てを、独占しろよ
世界の静寂さえも
壊すから


荒ぶ夜風に
流れて舞い上がる髪
身をつくしても
この道をつらぬいてく
  俺の名前を
  どんなに遠くからでも
  呼びかけるなら
  鳥のそらねで逢いに行く

走り過ぎてく
テイルライトに
時が儚く消えてくみたいと言ったね
どんなに時が
過ぎてゆこうと
灯す明かりを絶しはしないと誓うよ

もっと近くへ、誰はばからず
君の全てを独占したい
世界にふる雪さえも
溶かすほど


君の名前を
力のかぎり叫べば
もう戻れない
行方を知らぬ恋の道

俺の名前を
どんなに遠くからでも
呼びかけるなら
鳥のそらねで逢いに行く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

世界を荒ぶ風から

ふと、夜の帰り道で
マフラーしてる人を見かけて
その印象から
KAITOさんの力強い感じの
風景が浮かんできて書いてみました。
あと、
詞の一部に
百人一首から引用してみました。
ちなみにこの詞の「君」とは
ミクさん設定であります。

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閲覧数:154

投稿日:2011/11/27 15:03:47

文字数:440文字

カテゴリ:歌詞

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