星が降り注ぐ 暗く 淡いこの夜に
僕はまた独り 虚ろな目をして歩く
君に問いかける 「明日は何処にあるの」かと
答える筈もなく 夢現に君を見る
過去のノイズの音にかき消されて
僕はあと何年 生き続ければいい
もう一度
描いた世界を捨てて 君に会えるとしたら
この壊れた色に 何を歌えばいいのか
なんて他愛のない 話をつづけることさえ
星の描くように この音届くまで
歌え
安定した日々を 僕は望むのだろうか
重ねた呼吸ですら 愛を疑ってしまう
明日に問いかける 「君は何処にいるの」かと
答えはないよ だって 君はいないから
不完全な理想論は消し飛ばして
浅くすり切れた希望を求めて
不確定な未来へと 明日が狂うのならば
前を向いて歩けよ 道がある限り
僕らは揺らいだっていいだろう 自分を信じることさえ
それがすべてじゃない さあ 風を受け 走りだせ
さよなら
明日のあの世界を 僕らまた目指して
そんな言葉ばっか
想って意味はなくて でもたぶんそれ嘘で
なんて言えばいいの
描いた世界を捨てて 君に会えるとしたら
明日には不利だろうか どうか救ってくれ
もう一度
描いた世界を捨てて 君に会えるとしたら
この壊れた色に 何を歌えばいいのか
なんて他愛のない 話をつづけることさえ
星の描くように この音届くまで
スタ―ゲイザー
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