閉ざされていたはずの
扉が開き始め
新しい景色達が次々と
目の前に広がっていく
諦める事だけに
慣れてしまったり
心失くしていたこんな私を
愛してくれて ありがとう
いつもひとりで歩いてた道
今は隣にあなたがいて
どんなに冷たい風が吹いても
凍えず進んでいけるよ
上手くいかない現実は
相変わらずだけど
確かなのはあの頃とは違う
未来へと繋がっていく
どうしても時々
素直になれなくて
強がってしまうこんな私を
愛してくれて ありがとう
いつもひとりで泣いてた夜
今は隣にあなたがいて
どんなに哀しい色で溢れても
怯えず生きていけるよ
この出逢いはきっと神様がくれた
最初で最後の贈り物
いつかふたりで叶えたい夢
今は胸に刻みながら
もう二度とないこの瞬間を
大切に守っていきたいよ
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
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他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
歌う鳥の声。ゆれる街路樹、朝の色
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刻む時の音と 繋ぐ夢の針。音は僕の夢を紡いでいくのかな?
歌は君の想いを繋いで 針が重なる音を奏でている。
動く街が見せる色 時計の針が進んでいく。
歩く人の数だけ夢を見る 街が音を歌に変えていて
君が歌で重ねる音を 時の針が...時が繋ぐ
鈴付きたいやき
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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