赤の他人を好きになったのはいつだっけ
自分がみえなくなって悩んだのはいつからだっけ
過去の自分にはできてたのに できなくなってること
心のいびつな穴を 嘲け笑うように通り過ぎる
小さな子供のように すがりつくなんてできなくて
大人のように 全てを抱えこむなんてなおさら
「じゃあどうしたらいい?この不安はどこから湧きあがるの?」
でも 他人(ひと)と向き合うのが怖いから布団をかぶる
誰もが悩みを抱えて 笑顔でそれを隠す
「人とあわせるためのマスク」? それは立派な嘘です
小さな嘘が重なって 出来ているこの世界
それを知ってしまったけど 「知らない」と真っ赤な嘘
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