冷たい季節始まって 敏感になったそれ
触れたい記憶埋もれて 鈍感になったそれ
「あ。」
落ちた視力とやつれ顔 予定は無いウィークエンド
今日も昨日の繰り返し 揺れる心臓と煩悩
思い出して
あいつ追いかけて 擦りむけた膝流れる赤
あの子戯れ合って 飛び跳ねた隙ちらつく白
机の下の落書き 黒板消しの煙幕
お昼休みのドッヂボール ぞうきん掛けの競争
霜柱に浮く泥土 お手洗い場のレモン石鹸
教室の石油ストーブ 雪の日の下駄箱 とか
日記に書いて 忘れていないと言い張っても
必死になって 思い出さないと思い出せない
あいつどこ行った? 夕暮れていくグラウンド
あの子どうなった? 浸る空想と妄想
「あの日」は過ぎ去って 枯れ始めるデッドエンド
「あのまま」なんて嘘 ぶれる映像を捏造
あいつどこ行った? 今は誰の親友だろう?
あの子どうなった? 誰と抱き合っている?
真っ白な息吐き出して 僕らはとにかく走ってた
季節は巡るなんてことに 気付きたくなかったんだ
「あーあ。」
落とした「あの日」見失って 消えていくイノセント
なくした「あのまま」なんて雲 迫る幻像の焦燥
「あの日」と鬼ごっこ 巡り廻るポーラーロウ
あのまま…僕は今も走っている
追いかけてる? 追われている? まだ走っている
【GUMI】ポーラーロウ【オリジナル曲】【歌詞】
「ポーラーロウ」の歌詞です。
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