【1A】
その目に映ってる お月様に
感謝を伝え 今日も吠えてる

誰にも言えない この秘密
隠し通して 今日も生きてる


途方に暮れる 退屈な毎日
満たすのは お月様で
そう簡単に 言えないのは
約ひと月の 辛抱
その時が 来るのを待ってる

【1B】
どこへ 行こうとも
何時だろうが
関係なく 丸い月に吠えたの

【1S】
あぁそうだ僕は オオカミ人間なんだ
気づいた時には もう遅かった
これしか脳に無い ただのガラクタだった
本当の僕を見て 泣いたの
ごめんね
謝っても許してくれやしないだろう

あぁそうだ僕は オオカミ人間なんだ
誰も近づかないで もうわかった
どれだけ詫びようと ただの戯言(ざれごと)だった
本当の僕を見て 逃げたの
ごめんね
言えずにただこの月に吠えたていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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投稿日:2024/05/30 00:37:14

文字数:348文字

カテゴリ:歌詞

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