君が為

投稿日:2011/11/26 02:37:25 | 文字数:1,304文字 | 閲覧数:116 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

戦いに行っちゃう人と、その人が想いを寄せる少女について的な。
タイトルは迷いに迷って、本当は(仮)状態なのは秘密。

※歌詞は改編可、要相談。

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TEXT
 

君に相見える日まで この想い忘れるなかれ
然れども誓いは口にせず 赤い絲 指に絡めた

朱の裾ひるがえす君の 笑顔が大人びた日を知ってる
僕だけではないだろうけど
淡い顔に色がのる 誰がために引いた紅か
僕には知り様もないのだけど

桜の花弁舞う中で 君だけを僕は見ていた
無邪気な笑みが愛しくて日射しを避ける振りをした

天を突く雲よりやわい 指がこんなにも細いと
初めて知ったあの木陰で君の長い髪がなびく

何よりも大切な君のこころねはまるで昼の月 嗚呼
翳りなどさせはしない
腰に佩く銀のきらめきは疾風に花弁を散らされぬよう
君を護り抜くため

伏せた睫毛が影つくる頬が淡く紅揚して
落日の儚さにも似た紅葉に視線奪われる

震える唇に揺れる白い吐息がせつなくて
せめてと伸ばしたてのひらに君を閉じ込めたくなった

守るべきは大義と 憎むべきは時世と
それでも忘れられぬ 君へ抱いた恋情

然りと締めた詰襟に 腰に佩びるは志
ひさしに炯炯と瞬く 眼を逸らす事はない

君がため惜しからざりし命故と胸に仕舞う
花弁ほど淡い想いを 武勲の陰に忍ばせて

いざ往かん猛き御空へ 本日晴朗なれども
流雲さえもなく 本日晴朗なれど波高し

君に相見える日まで この想い忘れるなかれ
然れども誓いは口にせず 赤い絲 君と絡めた


-------------
ひらがなver.
-------------


きみにあいまみえるひまで
このおもいわすれるなかれ
されどもちかいはくちにせず
あかいいとゆびにからめた

あけのすそひるがえすきみの
えがおがおとなびたひをしってる
ぼくだけでないだろうけど
あわいかんばせにいろがのる
たがためにひいたべにかぼくには
しりようもないのだけど

さくらのかべんまうなかで
きみだけをぼくはみていた
むじゃきなえみがいとしくて
ひざしをよけるふりをした

てんをつくくもよりやわい
ゆびがこんなにもほそいと
はじめてしったあのこかげで
きみのながいかみがなびく

なによりもたいせつなきみの
こころねはまるでひるのつき ああ
かげりなどさせはしない
こしにはくぎんのきらめきは
はやてにかべんをちらされぬよう
きみをまもりぬくため

ふせたまつげがかげつくる
ほほがあわくこうようして
らくじつのはかなさにもにた
もみじにしせんうばわれる

ふるえるくちびるにゆれる
しろいといきがせつなくて
せめてとのばしたてのひらに
きみをとじこめたくなった

まもるべきはたいぎと
にくむべきはじせいと
それでもわすれられぬ
きみへいだいたれんじょう

しかりとしめたつめえりに
こしにおびるはこころざし
ひさしにけいけいとまたたく
まなこをそらすことはない

きみがためおしからざりし
いのちゆえとむねにしまう
はなびらほどあわいおもいを
ぶくんのかげにしのばせて

いざゆかんたけきみそらへ
ほんじつせいろうなれども
りゅううんさえもなくほんじつ
せいろうなれどなみたかし

きみにあいまみえるひまで
このおもいわすれるなかれ
されどもちかいはくちにせず
あかいいときみとからめた

主に作詞ばっかりやってます。



マイリス
http://www.nicovideo.jp/mylist/30046850

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twitter:astexriri

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