向き合って 歌いあって ズレてった この音が
向き合って 歌いあって 書き溜めて 溢れ出して
向き合って 歌いあって 合わせてって 積み上げて
継接ぎだらけの この歌を
何時からか 始めた このギターは そのうちに
何時までも 上手くはいかなので 投げ出してた
何時からか 握ってた 音楽のこの熱は
体温に溶けてって 忘れてった みたいだった
余熱の残った脈拍は正常だが
白紙には文字の続きは書かれなくて
皺の増える体の脈拍は不正常で
どこかに消えてしまっていく
音の描かれなかった
メモ帳のあの歌詞には 熱が残って
何か無くした あの頃には
胸の奥が 乾いていった
冷える風で 思い出した
熱を手にして 冬を越えた
残してきた アルバムには
きっと何時かの春があった
僕にだけ馴染みある この音が響いてる
好きでいるこの瞬間 何時までも覚えてたいよ
季節が過ぎ去っていっても この熱を絶やさないように
今日も僕ら歌っていくよ どんなに歳を重ねても
薄っぺらな感情も 薄っぺらな言葉でも
生きた証明にしたい 我儘突き通したいよ
向き合って 歌いあって 書き溜めて 溢れさせてよ
重ねたこの音がまた 継接ぎな 歌になるまで
何度でも 何度でも
この熱は絶やさないから
何度でも 何度でも
足跡を残したいのさ
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