幻想の人魚姫(読み:Phantom Mermaid)
BPM 127
錆付いたフェンスにのぼって
街並みを眺めてみる
吸い込まれそうな景色を前に
私の全て泡になるようで 泣けた
涙で浮いたコンタクトレンズ
霞む景色 他所(よそ)にして
頭の中鳴らした潮騒(しおさい)に
どこか尊さを感じていた
願い事が1つ叶うなら
いっそ消えてなくなりたい
齢(よわい)12の頃に描いていた
黄金色(こがねいろ)の夢が胸を締める
絵本のお姫様みたいな理想と自分を重ね
「止まない雨はない」「明けない夜もない」
そんな気休めに踊らされては
取り零(こぼ)した宝石
今更 拾い集めても遅いんだ
乾涸(ひから)びた海へと
希望の蛻(ぬけがら)溢(あふ)れ落ちた
夕焼け空(ぞら) 深い朱(あか)で
わたしを飲み干し
遠のく夜空 星々たちが
煌(きら)いて嘲笑う
錆び付いたフェンスにのぼって
街並みを見上げてみる
頭の中浮かんだ走馬灯(おもいで)に
どこか憎しみさえも感じて
はぐれ星(ぼし)に1つ届くなら
見殺しにしてください
泥水で出来た水溜りすら
私の涙を拒む気がして
絵本のお姫様みたいな理想と自分を重ね
十二時の鐘や白い兔(うさぎ)
そんな安らぎを追い求めては
取り零した日常
今更 探し求めても遅いんだ
不意に滲(にじ)んだ嗚咽(おえつ)に
紅色の硝子が混ざり落ちた
取り零(こぼ)した宝石
今更 拾い集めても遅いんだ
乾涸(ひから)びた海へと
希望の蛻(ぬけがら)砕け落ちた
夕焼け空(ぞら) 深い朱(あか)で
わたし色に染まり
遥か夜空 星々たちが
旅絶(たびだ)ちを嘲笑う
錆付いたフェンスにのぼって
街並みを眺めていた
笑みを零(こぼ)す自分に手を引かれ
私の全て泡になりかけて 消えた
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