もしも僕が、優しい人だったなら
どんな人生を送っていたのだろう?
もしも僕が、優しい人だったなら
どんな終わりを迎えるのだろう?
許されることの無い針を
一つずつ拾い上げて
真っ赤な手のひら傷みの数だけ
人を知っていく
掠れた声で許しを乞う者
応える音も明日もなく
残響の跡 後悔の念
然れど世界は美しい
もしも僕が、優しい人だったなら
もっと人を愛せるのだろうか?
もしも僕が、優しい人だったなら
きっとあの子を幸せにできるはずなのに…
ああ、どうか僕を殺さないでくれ
生きる理由を奪わないでくれ
もう少し、後もう少しだけ
どうか待ってはくれないか?
届け、届けこの思い
儚く虚しく散る前に
淡く脆く薄い言葉でも
応えはいいから
どうか、どうか、聞いてくれ
もしも僕が、優しい人だったなら
穢れを知らぬまま、大人になっていた
もしも僕が、優しい人だったなら
もっと人を好きになれたんだ…
もしも僕が、優しい人だったなら
誰も傷つけることも無かった
もしも僕が、優しい人だったなら
もしも僕が
もしも僕が
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
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Ku-Ma
A
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イヤホンは 充電式
黙々と 待ち続けた 終点
B
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キャンバスは 元々 真っ白だった
友達は 何人か 居たけど
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AM04
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