群青色に透明の涙落として
溶けて消えた思いの数を数えて
孤独に震えた夜はあるか

愚かだと笑われて
価値が無いと蹴落とされ
見失いかけた茜空を
どうでもいいって閉ざし掛けたことはあるか

それでもあんたはそこにいる
それでも私はそこにある
小さな光を胸に抱いて
そこに立って息をしている

怒りに任せて星を撒いて
「気付いて欲しい」と叫ぶ夜
どうせどうせと諦めて
無かったことにした夜

どんな夜だって良い
朝は必ずやってくる

未完成でいい
未熟でいい
それでもそこで輝いてる
それだけであんたは愛されるべき
大切な希望の星明かり

向き合うことは弱さを認めること
逃げも隠れもできない
でも人は完璧な生き物じゃない

時には逃げたっていい
弱音を吐いたっていい
ただこれだけは約束して欲しい
そんな自分をどうか責めないであげて欲しい

それでもあんたはそこにいる
それでも私はそこにある
いいんだよって隣に行って
ただ肩寄せて歩いてる


出来ない自分が情けなくて
「どうしてなんだ」と叫ぶ夜
痛い痛いと言いながら
星を削って過ごす夜

どんな夜だっていい
朝は必ずやってくる

未完成でいい
未熟でいい
それでも誰も怒りゃしない
あんたは立派に息をしてる
かけがえのない未来の道しるべ

私はあんたの1歩先を
歌いながら歩く夜の旅人
着いて来るならそれも良し
歌を聴くならそれも良し

時々光を落とすから
拾いたければ拾えばいい
白い光にあんたの色を
混ぜてみればきっと綺麗さ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夜の旅人

夜って独りじゃ怖いですよね。
そんな夜を一緒に歩いてくれる旅人が居たら、素敵ですよね。
でも旅人だって人間です、完璧ではありません。
「それでもいいんだよ」と言って貰えたら…
救われる命は、たくさんあると思います。

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投稿日:2026/02/26 18:29:22

文字数:641文字

カテゴリ:歌詞

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