見えるだろうかガラス玉に映る あざやかな陽射し閉じ込め
確かにここがあたたかい空気で 満ちていた日々の証さ
悔やむことは強いきみだからね 許さないでしょう
僕の胸の内に孕む この感情はエーテル
空っぽだった僕はもういない きみのこえはそうエーテル
時間に色を付けるとするならば この宇宙(そら)のような銀色
無限を願い続けるおろかさを 限りあるものが皮肉る
帰りたいと泣いたきみの背中 羽根は折れていた
僕の爪の先に潜む この感情はエーテル
得意げだったきみの微笑みも 光にまみれて消えてく
息を殺し指を絡め もし叶うならこう言う
ただ欲しがったきみのぬくもりは いま粒子に乗り届いた
僕の胸の内に孕む この感情はエーテル
空っぽだった僕はもういない きみのこえはそうエーテル
コメント2
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
「えー。テトちゃんですか?
なんてゆーかぁ。テトちゃんはー妹?弟?みたいなぁ。ほら、ミクさんの反骨精神から生まれたというか」
「ほうほう…」
「あ。ミクさんはテトちゃんのママみたいなものだよね」
「31歳キメラだけどね」
「はっ! テトちゃんがママ」
「時系列おかしいだろ!」
(みたいな 概念の話と...メモ ミクテトさん
mikAijiyoshidayo
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
9-じ に おきて ぱそこん お あいて じぶん の よじ お する だけ
押して繰り返します 歌詞
イザヤッサン
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
二人は同じ世界を生きられないなら
離れ離れにお互いを思い続けたいな
どんな刃も引き裂けない絆を携えて
行かないでくれと言うだけ無駄だよ
別れの側で手を振り別々の道を行く
自分自身をただ生きていく為だけに
側にいてほしくないなんて嘘だけど
君は別れを引き止めず泣いてしまう
価値ある自由を祝福すらしない...二人の世界に終止符を
Staying
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
shiyon
その他
みなせいつきさん、初めまして!
こちらこそ私の歌詞を見つけていただけてうれしいです。
ありがとうございます!さっそく聴かせていただきました~
趣味丸出しで構成も厳密ではないので使い勝手がよろしくないかも^^;しれませんが、
他に気に入っていただけた歌詞がありましたらどうぞ使ってやってください!
2009/08/25 18:21:21
みなせいつき
使わせてもらいました
はじめまして。みなせいつきと言います。
このたび、本当に勝手に曲をつけさせていただきました。
よろしければお聴きください。
またよければ今後も(事後承諾の気がしますが)詞を使わせていただけるとうれしいです。
勝手ばかりですがよろしくお願いします!
http://piapro.jp/content/htnjivt8nlkej2ch
2009/08/24 02:38:54