タグ「作詞」のついた投稿作品一覧(30)
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A
何故か眠れないこんな夜
ただ1人夜空を見上げる
あの頃と月の明るさは
変わってないはずなのに
描いてた 下手くそな絵は
何処に置いたかも分からない
時間が経ち 次第に忘れて
また明日を塗りつぶす
B...at that time
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「平々凡々」
ねえもう少しだけ 隣にいてもいい?
僕だって 今まで出会いも別れも人並みに 経験してきたよ それでもさ
「今回の出会いは運命感じてる 」
こんなこと こないだも言ってたな まあいいか
まだまだ 信じていい?永遠と思っていい?
馬鹿だよな 散々 裏切られてきた
それでもさ 止めれない君へ...平々凡々
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「僕は何度も繰り返す」(仮)
溜め息も出ないほど どうしようもない一日の終わり
なにもかも憎らしい このまま世界が終わればいいのに
なんてことを考えてたら 君から連絡が来て
たったそれだけの事で もう元気になっている
どうせいつかは消えてしまうのに
いつか失ってしまうのに
どうして大事なものばかり...僕は何度も繰り返す(仮)
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「目を閉じてるうちに」
思い出せない だけど懐かしくて
すごく幸せな夢を見た
少し疲れているのかな 起きたら涙が出ていたんだ
顔を洗い また日常が 、、
「戻りたい」だなんて 言ってみたところで 今という時間は 逃れられない
分かっているはずなのになぁ
いつになれば 変われるんだろう
周りの人は ...目を閉じてるうちに
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「目を閉じてるうちに」
思い出せない だけど懐かしくて
すごく幸せな夢を見た
少し疲れているのかな 起きたら涙が出ていたんだ
顔を洗い また日常が 、、
「戻りたい」だなんて 言ってみたところで 今という時間は 逃れられない
分かっているはずなのになぁ
いつになれば 変われるんだろう
周りの人は ...目を閉じてるうちに
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「情けない僕は」
こないだ買ったばかりの
服に着替えて
磨いたばかりの靴を
履いて家出る
つい数週間前に
会ったばっかなのに
話したいことだらけなんだ
いつもくだらない話を
してたらあっという間に...情けない僕は
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「情けない僕は」
こないだ買ったばかりの
服に着替えて
磨いたばかりの靴を
履いて家出る
つい数週間前に
会ったばっかなのに
話したいことだらけなんだ
いつもくだらない話を
してたらあっという間に...情けない僕は
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「祝救世主祭」
メリークリスマス Merry X'mas めりーくりすます 祝救世主祭
メリークリスマス Merry X'mas めりーくりすます 祝救世主祭
現在は 午後8時 会社を後にする
改札を抜けたら 眩しい飾り物
4号ケーキなんて 独りじゃ食いきれん
コンビニで小さな プリンでも買おう...祝救世主祭
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「この雨が止んだら」
アスファルトの 色が変わるまで
雨が降ってることに気付かずに
ただ一人で 目的地もなく
下を向いて悲しみと歩いてた
どんどん雨は強くなる
それでも傘差さないのは
君のいない世界への 小さな反抗
この雨が止んだらきっと
また顔を上げて 走り出すよ...この雨が止んだら
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「そんな日々が」
朝、目を開けたその瞬間から
違和感を感じてる どうしてなんだろう
こないだまでは その違和感にも
気がつかないふりをしていたけれど
僕が一人でいる時 思い出すんだ
甘くて甘くて甘い あの頃をさ
後ろ振り向けば君の笑顔が
前を向けば君との未来があって
どこを見ても穏やかでいられる...そんな日々が
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「盲目的ランナー」
君のことを笑う奴らを見かけたんだ
馬鹿みたいな夢を見ている夢想家だって
悟り顔で人のことを叩く奴らの目は
どこか不安そうに泳いでた
周りなんて関係ないことさって
割りきれるほど強くはないけど
誰かに笑われながら走るんだ
息が切れたっていいんだよ
周りのこと 気にしてる余裕なんてな...盲目的ランナー
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「傷だらけの鎧を」
真夜中 1人で ベッドの上寝て
重たい鎧を 一度脱いだ
「ありのままで生きろ」なんて誰かが言う
聞き飽きたセリフ 僕は耳を塞ぐ
裸のこの自分 誰が愛せるの?
答えが出るわけもなくまた明日が来る
「嫌われてもいいさ」なんて言いながらも
他人の顔色を伺っているよ
眩しい朝日がまた僕を...傷だらけの鎧を
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「Wait for you」
眩しい 太陽に照らされながら走る あの日の
待ち合わせ場所へ
いるはずないと分かってるのに まだ 心のどこかで期待している
別れ際君が 僕に言った 「またね」って言葉を今も忘れる事が出来ずに 信じているんだ
「またね」は再会のシグナルなんだろう?
Wait for ...Wait for you
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「君の笑顔見るために」
君の笑顔見るために 僕は今日も生きている
君の笑顔見る度に 僕も笑顔になってく
傷つくことを 怖がって 知らない間 作ってた
他人との壁 飛び越えて いつの間にやら 傍に居たんだよ LaLa LaLaLa LaLaLa
君の笑顔見るために 僕は今日も生きている
君の笑顔見る度...君の笑顔見るために
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「待ち焦がれafterschool」
チャイムが鳴った 今日の日課は少しめんどいなぁ
でも6時間 頑張ればご褒美が待ってるから
眠気に耐え ホームルームを待つよ
好きな子と今日は 話せなかったから
あいつらに早く 相談をしなくちゃな
待ち焦がれてた afterschool
さぁどこで遊ぼうか?
金...待ち焦がれafterschool
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「暗がりのトンネル」
使い終わった カレンダーを 卓上に重ねる度
いつも思う あと何枚 重ねたら終わりは来る?
意味もない日々を 過ごすぐらいなら
明日を拒否したっていいけど
また今日も 先の見えないトンネル彷徨する
出口は一体どこ?
抜け出せる その日を まだ期待して
朧気な その光に 手を伸ば...暗がりのトンネル
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「タイムカプセルの夢」
①部屋の掃除をしていたら 埃を被った
古い制服が ドレッサーにあって 思い出すあの頃
タイムカプセルを一緒に 埋めた皆は何してる?
どこに埋めたか思い出す 余裕なんてないんだろう?
カプセルの中書いたあの頃の 夢なんて今は
どこかに埋もれて 泥だらけになって
でもまだ忘れき...タイムカプセルの夢
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「check the answer」
君が 教室から 出てきて 廊下すれ違う
スマホ いじるふりで 長い長い この瞬間 誤魔化してる
「時間が癒してくれる」そう信じて
この気まずさも 我慢してきたけど
結局 この胸に残る 傷は癒えやしない
何が正解だったのか? 何をすれば拒まれずに
君の隣居れたの...check the answer
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「ペテン」
生きてくうちに身についてた 愛想笑いと林檎磨きで 息苦しいこの世の中 喘息気味だけど生きてる
別に間違ってない そう言い聞かせながら
幼き自分が 僕の目の前現れて 悲しげな顔で
「それでいいのか?」問いかけてる
そんな問いかけ無視して また今日も隠すよに
嘘の 自分 作り上げ ま...ペテン
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「永遠ロック」
最寄り駅 ギターと夢 両手に抱えた 無名のバンド
心の叫び 言葉と音に乗せ 何かを訴えている
寒空の下
道行く 人々は少し冷めた 視線
心の叫びに 蓋をしたのはいつから?
胸の奥 しまってた
燃えたぎってる 何かを
シャウトだらけのこの曲
乗せて叫ぼう...永遠ロック
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Damn it!
また 今日も 目覚ましがなり
憂鬱な 一日が
スタートさ 先の見えない
終わりない 戦い向かう
怒られて 頭下げる もういいよな
たまにゃ 全部 ほったらかしで
いいことない日は Damn it!
叫んで また顔上げて
ダッシュで 涙 振り払え!...Damn it!
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Everyday
朝は見えなかった太陽も 今はすっかり顔を出す
雨に打たれてた 花々も 青空向かい 元気に咲く
思い込みなのか 街中の 人の足取り 軽く見える
青空に虹 それだけで 僕らはきっと 幸せだ
テレビをつけると あの人が 何かの賞 受賞した
赤の他人の 幸せが 僕らにもまた 影響する
...Everyday
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「今と昔のクリスマス」
綿雪 降り始め 僕は寂れたおもちゃ屋へと
小さな木の上で おねだりしてたあのおもちゃ
あの頃は あんなに欲しかった あんなものやこんなもの
もういらない 大人な自分に 少しだけ嫌気がさす
もしまだ 僕にもサンタがくるのなら何を欲しがるの?
いらない お荷物は捨てて ほんとに欲...今と昔のクリスマス
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「でこぼこ道と君」
でこぼこ道走る君に 「まだ走るの?」僕は聞いてた
君はいつも まだまだって 無理をしてる 何かを求めて
急ぎ足で息を切らさないと 大切なものは手に入らないのか?
「努力」だとか「成長」とかの ありふれた言葉に踊らされて
辛い顔を してる君なんて 見たくないよ 君は君でいい
汗をか...でこぼこ道と君
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「あの頃の校舎」
あの日に 戻りたくなって 古びた校舎へと
向かうと懐かしい風が 目の前を吹き抜けた
あの日々 少し思い出す もう戻れないことは
分かってるつもり だけどどうしても 振り返ってしまう
思い出は いつも 眩しすぎるからさ 現在(いま)と比べると 眩みそうになるけれど
流れゆく 雲の動き...あの頃の校舎
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Damn it!
また 今日も 目覚ましがなり
憂鬱な 一日が
スタートさ 先の見えない
終わりない 戦い向かう
怒られて 頭下げる もういいよな
たまにゃ 全部 ほったらかしで
いいことない日は Damn it!
叫んで また顔上げて
ダッシュで 涙 振り払え!...Damn it!
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「コンサバティブ」
いつも朝から 流されてる テレビ放送
学校教員 職権乱用 性的暴行
コメンテーター したり顔で 攻撃モード
誰か叩くの みんな必死で 気づきゃ耄碌
安全圏 イモリ続け 影に隠れるのが 正解か?
コンサバな世界蹴り入れて リベラル 求めてく
こんなやな世界逃げ出して 向こうへ ...コンサバティブ
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「半分大人」
我儘でもいいだろう
嫌われることを恐れてたら
大事なものを 忘れるよ
僕達はまだ 大人じゃない
スーパーの 店内で鬼ごっこ してる子供たちがはしゃいでる
僕はそれを 横目で見る
昔の 自分を見ているようで 今の僕には少しね 眩しすぎて 目を細めた
いつからだろう 顔色伺って
言いたいこ...「半分大人。」
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「Row」
一列 に並んで 歩道を 歩いてく
群れに 紛れ 見つからぬ ように
人の 顔色 伺って
無邪気に はしゃぐ 子供を 見れば
忘れてたもの 思い出すかな
誰だって 最初は 一列なんて 並べやしない
大人に 無理やり 並ばされる そんなの嫌だ
列から はみ出たって いいんだ
誰もいない道でも...Row
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「Row」
一列 に並んで 歩道を 歩いてく
群れに 紛れ 見つからぬ ように
人の 顔色 伺って
無邪気に はしゃぐ 子供を 見れば
忘れてたもの 思い出すかな
誰だって 最初は 一列なんて 並べやしない
大人に 無理やり 並ばされる そんなの嫌だ
列から はみ出たって いいんだ
誰もいない道でも...Row