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青春はいいねって大人たちが言うたび、青春なんてわからないよ。
大人たちはもう青春の住人じゃないから、あの青さが何の色かなんてわからないよ。
あの青さはなぐられたあざの色ってこと、
あの青さは水が青色なんて虚言を信じた人の涙の色ってこと、
あの青さは如月の空に溶けていったきみたちの悲鳴の色ってこと、
...青春って
orobO
【白い春】
一番に声をかけてきたのは
隣の席のあどけない女の子だった
透き通るセミロングの髪を
結ぶ控えめな細いリボンがよく似合っていた
気が付くと眺めていて 目を逸らすを繰り返す
締め付けるような こそばゆいような びりびりしびれる気持ち
今日も隣のあの子がにこにこ話しかけてくる
暴れる心臓の音が...白い春(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
慣れないギターを肩から下げてFはどこ押さえるか聞いてくる
そんなの僕にもわかりゃしないまだ始まったばかりだ
無茶なこともできないことも
やってやるさ全て夢のため
君と僕が音を鳴らすそして会場が湧き上がる
それは太陽なんかよりも激しい熱気を撒き散らす
新しいコードを見つけたよと自慢気に音を聴かせてくる...とある夢
ゆう
帰り道に街灯のつかない季節になってきた
形のあるものはいずれ消えていく
だからいつまでも囚われないで
どれだけの人が夢を置いてきた
いつかは僕も
叶うかな 「叶えるよ」
例え明日が燃え尽きるその時でも
幸せな嘘の中でも
その今をただ楽しんでここにいる
笑えてないわけじゃないけれど退屈感じて...未完成な歌
ゆう
遥か 遠く描いてる光浴びて
輝く夢 空白く染めて
今を淡く彩る
流れてく 風 綿菓子
形変えて 明日へ駆け抜ける
桜舞う季節出会いと別れ
思い重ねてく
向かい風も 雨の日でも
君がここへ来れば
挫けそうでも べそかいても...風にのせて[歌詞]
KA2U_Kable
上がらない雨はない、
雨の中の本人には届かない気がするんだ
だから、届かないなら、
僕はこう言うかな、
"想像してみようよ、晴れる未来を
ほら、顔を上げて"って、
雲の隙間から漏れ出る光
少しづつ隙間が大きくなっていく
さぁ、そろそろさ、
雨が上がるよ!...BlueSky
uminami
A
ひとめ見たとき恋の音が
胸の奥底で弾けた
過ぎた月日が嘘みたいね
桜咲く日々とお別れ
B
関係が崩れるのが
怖いよ 今日しかないのに
S
あのねずっと隠していたことがあるんだよ...この想い、君に届け
nimoguru
この日がやってきた
準備してきたはずだけど
いざとなったら寂しくて
気丈に振る舞う
そう意識していても
勝手に流れる記憶が 思考の邪魔をする
いつしか問いかけた
目標 語る 君の瞳
眩しい きらめき 星屑のよう
ごめんね さよなら しか言えなくて...ありがとう、いつかまた
ハッピーボブ
雲の端に茜色が
ほんのり見えた
照れかくしに影たちだけ
手を繋いでた
つまさきこのまま
いつまでもとどまる
足踏みふたりは
迷子の夕暮れ
「また明日さよなら」が
こんなに難しいなんてさ...夕暮れ迷子【曲:3-ON様】
catacleco
青春ほど死の翳(かげ)を負い 死と背中合わせな時期はない
どっかの昭和の堕(だ)らい文豪 口酸っぱく言っていただろ?
鬱憤(うっぷん)溜まったヤングアダルト!
過去の偉人の名言は迷言?
恥が招くは生の破滅? 招かれざるは死の不滅?
“世迷い言かも……” “世迷い言なの!?”
“信じませうか?...希死念慮〜青春×死=恥〜
緩ひそか
イントロ
好きなんだ ふたりのこと
君もあの子も
好きで、好きだから
気持ちにふたをしたんだ ゆっくりと
A
7
いい子でいたい
このままいつも通り
ふたりの傍にいたいのにね...ふたりのこと【歌詞応募】ゆず様
catacleco
(前奏)
きっと、これは未来へ繋がっていると信じて——
{1番}
(Aメロ)
今まで夢見てた舞台に立てる。
ただそれだけなのにこんなにも嬉しいのはなぜだろう。
ずっと今まで夢見てた!ずっとずっと!
やっと私たちのステージが始まる!!!
(サビ)
この辛かった日々、無駄じゃなかった!!...Our story is no title!!
ぽかぐち
「パンピーノ」
二人ではじめよう
この世界の終わりで
「さぁ」
夜明けの日差しを浴びながら
皮に逃げ込むんだよ
“見たくない現実が来る”
大人になれば何が変わる?
嘘の蔓延るこの日々にさえ縋りたくなる
「化け物だと恐れた人の愚かさよ」...パンピーノ
Bot0-ん
試合終了のサイレンが鳴って ぼくたちの夏が終わったと実感する
弱小で初戦突破を目指して がむしゃらに頑張ってきた努力は報われず
泣き崩れる仲間たちに 声をかけることさえできなかった
それでもぼくたちは諦めたりしない 努力することができるのも才能だ
Don't stop think the dream...Don't stop
諏訪萌葱
凡庸な日々に馬鹿笑うような 青い僕らはまだ知らないから
河川敷で夢を語ってた 「天才にはなれないもんな」
馬鹿だ馬鹿だと言われ慣れても 忘れることはできない馬鹿だ
そんな馬鹿が集まった場所を 照らす夕陽 慈悲なんてもんもなく
純情を揶揄って 「変わったな」って言うペシミスト
青春 殴り合って 眩んだ...Crazy Raise (クレイジーレイズ)
靴屋 結
サラバ青春 捨てろ常識
ありのままに全てを壊してしまえ
泣き喚け 抗え 今は その見苦しさも
生きてく為のものだから
ボタンを少し掛け違えたら
黒い噂に巻き込まれる
側から見たら小さい事でも
彼らにとっては其処が善世界
周りに合わせて分けられる善悪
気に食わない?なんて知らない...サラバ青春
cyaro
ねぇ、あの日見たあなたの背中が
今も目に焼き付いて離れないよ
それは情熱を形にした炎の翼
今も目に焼き付いて離れないよ
頬を伝う一雫 それは汗か涙か
分からないほど
真っ直ぐ前を見つめるあなた
鳴るホイッスル
片方の青春が終わる
両成敗なんてあり得ない...炎の翼
cyaro
戦場を駆け抜けろ 侍よ
渾身の一撃を放て
晴天に轟く合戦の音
負けたら終わりの一戦
熱気が後押し 滾る感情
最後に笑うのは…
立ちはだかる強者ども
薙ぎ払って目指すは天下
いざ出陣だ
全力で振りかぶれNo.1...9 warriors
ほぐらぎ
いつか僕らが見ていた いつかが
溜め息ひとつで 目まぐるしく過ぎる
夢みる事を気が付けば忘れて
本当の自分も何処かに置いてきた
ふと向かい風に吹かれ
立ち止まって空を見上げてみた
見慣れた街並みは変わったけども
浮かぶ星と僕だけがあの日のままだ
揺れるバスの匂い ちっぽけな幸せと
すれ違いだらけの些...チェックメイト
いか
駆け抜けてレーザービーム
小指先に込めた恋慕
君の心臓へ放て
撃ち抜いて青春
よく冷えたジュース
片手に見てる君
仲間に混ざって笑顔
楽しそうにボールを追ってる
いーな
あの輪にはいれたら...アオハル・レーザービーム
古蝶ネル
生きることは楽しいことばかりじゃないだろう
今までも辛いことたくさんあった
躓いては共に乗り越えてきた
景色は移ろうけど僕ら変わらないよね
笑ったり泣いたりを繰り返して
強くなって
時に喧嘩したけど
ずっと一緒だよねこれから先もきっと
向けた足先はみんな変わらないから
頑張るよ「いつかまたこの場所で...梅ノ花 Lyric
星坂光
想いを寄せて 彼を見つめる日々に
恋のトキメキが いつまでも踊るの
こんな現実じゃ 全然追いつけない
今の気持ちを 手紙に書きこむの
夢にまで見たメロディ 全て飛び出そう
きゅんと迫る 鼓動のスピードが止まらないよ
だってこの気持ち 私だけじゃ全然治まらない
今すぐに届いてほしい 私の愛の告白を
い...HEARTFUL ADVENTURE
タクニャン
いつでも青春だ
一生青春だ
好きなこと好きだと ほら
自分だけは否定するな
ホントの気持ち
いつでも青春だ
一生青春だ
原石は自分だ
ほら
自分だけが磨けられる...【初音ミク】青春デイズ
ファイン
人差し指を合図にしたら
放り込まれた君のキャンディー
甘くて切なくなるようなそんな味がしたんだ
それから君はもう一つと
取り出したそのキャンディーを
今度は自ら放り込んでそっと微笑んだ
君は意地悪そうに笑う
僕は視線を逸らす
もう一ついかが?なんて
勘弁して欲しい...Candy
シラユキ
確かなことなんて一つもない
それでも君を目で追うと
揺らぐこの気持ち
ノートは計算のラクガキだらけで
気づいた時にはもう手遅れだった
どうすればいい
ずっと頭の中で
言い合いをしてる二つの思い
そんな時ふと見上げた視線の先には
君が好きだと気づいた瞬間に...駆ける
シラユキ
君と歩いた道
青春の一ページ
マフラーまいて
聞こえる笑い声
ずっとこんな日が
続いてくれればなんて
君は駆けていく
白い息吐きながら
バカみたいにはしゃいでいたあの時を
きっとまたどこかで思い出すんだろう...11月
シラユキ
「ヒーローは窓から登場する!」
「さあ、星を見に行こう!」
キミの家族とボクの家族 10年前にピクニックした あの丘へ
今日は天気が良いから
きっと見れるよ 満天の星
ボクの上着を貸してあげるね
傷つき冷たくなっていた逃げた小鳥の末路を挙げ
「羨ましい……」と言ったキミは
都会の病院の窓越しに
見え...ヒーローは窓から登場する!
まいけー
喰らえ 街の空を塗り潰せば
夢も何れ壊れてゆく
何処へ 向かうんだ その御御足で
煙る野に咲く アルストロメリア
寂れた文字列 爆弾で凹んだ三日月
言葉 詰まる正常 断頭台からアルペジオ
窓辺 暗い夜 文明に呑まれた海
其れがニヒルでしょう 貝の音に訊くアムネジア
生きる意味を 探した僕らが
与えら...アルストロメリア
靴屋 結
月明かりを背に受け
僕らの影が伸びてく
こっそりと忍び込んだ校庭
夏休みに使いそびれた
花火をして
はしゃいだね
声が枯れるまで
笑いあったな
一緒にいるのが
当たり前だったのに...【オリジナル】僕が夢を見つけた日
だいえっとちゅうP
あの空の向こう側にある
僕らが探しているもの
一緒に見つけに行こう
今度はきっと掴めると信じて
ここから全て始まったんだ
出会い別れ繰り返して
広がっていく世界に
また僕らは夢を見ている
誰かが僕の背中を押した
次は君の番だと...continue
シラユキ