ばかぷりんす。の投稿作品一覧
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はつねみく2012
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R L
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2011.3.9
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1周年!
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ういんく【塗らせていただきました!】
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るっかるかにして下さい。
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らくがき。
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さよならのかわりに、花束を
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今の私を知る度、
過去の私を捨てるような感覚。
人の記憶には、限りがあることを
思い知らされる。
いつか時が経てば、
私はあなたを忘れてしまうだろう。
私の意思とは関係なく。
だけどあなたは私を忘れない。
あなたはもう、私と同じ時間を、
この世界との時間を共有していないのだから。...a Love for Yuo
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ちょ、、ますたーやめて・・・。
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合作!
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ま、ますたぁ・・・
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君のコトなんか大嫌い
いつもの帰り道
ひぐらしの声 夕日
君の少し後ろを歩く
なんだか君の背中がいつもよりも大きく見えて
寂しくなった
いつか別々の道を行くことはわかってる
ずっと一緒にいられないことも知ってる
君のことなんか大嫌いだから、別にいい。
なのに、どうしてこんなに苦しいの?...break
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私の声をのせて
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Happy Birthday & A Happy New year!
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みなさんこんにちは。あ、ついでにおはようございます、こんばんわ。
がくぽです。ミクちゃんの彼氏です。いいですか?ミクちゃんの彼氏は僕であってカイトじゃないですよ!?絶対ちがいますからね!!(涙目)
カンペ(ミク)「がくぽ先輩!そんなのみんなわかってるから早く進めてください!!」
カンペ(レン)「早く...未来への道 番外編 「がくぽ先輩と木苛先輩の出会い」
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R-18
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俺と寝る?
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帰り道
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今回はお父さんとがくぽ先輩二人だけだから私出番はなしだおッ!
でもこの小説は私視点のみだから呼び方はそのままねw
それでわお楽しみください(*^▽^*)
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜
私の家からがくぽ先輩の家...未来への道 第18話 「がくぽ先輩とお父さん」
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「さて、僕はもう帰ろうかな」
私を抱きしめたまま、先輩が言う。
私が顔をあげると、先輩はとても優しい目で、
「また、お邪魔するよ」
と言って。
私の部屋から出て行った。
先輩の家、うまくいってないのかな・・・・・。
だとしたら私・・・
「ミク~ぅ!何してんだぁ~!?がくぽ帰るってよーー!!」
お兄ち...未来への道 第17話 「お醤油」
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さて、みなさんお久しぶりです!
ミクちゃんが帰ってきますた(`・ω・´)ゞ
たらいまぁ~~><!!!
しばらくみんなに会えなくて寂しかったぁぁああ!!
マスターのバカヤローーーー!!
っとぉ、こんなこと言ってる場合じゃねぇw;
続きいくぜ( ゜Д゜)Ъ
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. ...未来への道 第16話 「楽しい食卓」
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どっち?
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お仕事しないマスターなんか・・・・・
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私たちが夕飯の準備を終えて、それぞれ席に着こうとしたとき、またケンカが始まった。
「おいおいカイト、ミクちゃんの隣は僕だろう?」
「は?席なんてどこでもいいじゃないすか。つか俺が先に座ったんですけど」
「でもここは先輩に譲るトコだろ?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「黙るなよ!」
ああ~カイト...未来への道 第15話 「夕ごはん前のひと時」
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家に着くと私はがくぽ先輩を上げてそのままリビングへ向かった。
「ただいま~」
「おかえり・・ってあんた!誰よそのナイスガイな方は!!」
お母さんは目を丸くして言った。(というか叫んだに近い)
「あっお邪魔します。初めまして、神威樂十富申します。失礼ながら今、ミクさんとお付き合いさせていただいています...未来への道 第14話 「お兄ちゃん登場!」
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別にいいんだよ、友達はお前らだけで!
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かいと。
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Are you enjoyi summer vacation?
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私たちはしばらく黙ったままだった。
「・・・そうだ。」
「どうしたんですか?」
がくぽ先輩は私の目に浮かぶ涙をぬぐいながら言った。
「カイトにバスケ部に入ってもらえばいいんじゃないか!?」
「へ?」
カイトがバスケ?
「カイトがバスケ部に入ったら僕と対等に戦えるじゃないか!!」
「えっ・・・でもカイ...未来への道 第13話 「カイトの部活」
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ダムダム・・・
今は体育館にいます。バスケ部部活見学中・・・。
・・・・・・・、え?感想?部活見学が終わったらわかることよ。
部活見学終了!(←早い;
「ミク、帰るぞ」
「はーい!」
「どうだった?」
「何が?」
ベシ!!
「いっだい!!何すんのよレン君!!!(泣」...未来への道 第12話 「がくぽの決意」
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「はーい、みんなおはよう!今日から部活見学が始まるので放課後各自好きな部へ行くこと。わかったか?」
「「「「はーい」」」
先生がそう言うと、入部届けが配られた。
部活・・・か。何しようかなぁ?
===休み時間===
「ねえ、レン君は何部に見学に行く?」
「バスケ部」
「ほぇ!?バスケ!?レン君が!!...未来への道 第11話 「部活!」
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翌日、朝目が覚めると、目の前にカイトの顔があった。
「ふあぁぁーー!!!」
「私は勢い良く飛び起きる。
「何でいんのよ!?」
「迎えに来ちゃ悪いか?」
カイト、いつも通りだ。
「カイト・・・・」
カイトは小さなため息を吐いて、
「・・・あのさ、何でもいいけど、何でお前下着なわけ?」
「へ?そんなの暑...未来への道 第10話 「宣戦布告!」
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バタン!!
「カイト!!!」
「おわ!どうしたんだ!?ミク」
私は学校から帰ると自分の家には入らず、真っ先にカイトの部屋に飛び込んだ。
「あのね、あのね!!」
「あ~、わかったからとにかく落ち着け!それで今日なんで俺たちと一緒に帰らなかったんだ?」
カイトに肩を抑えられ、私は落ち着いた。
「うん。え...未来への道 第9話 「カイトの部屋で・・・」
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暑中見舞い申し上げます。
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