キレイキレイの投稿作品一覧
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どうしてみんな性格が歪みまくりながらも
人前では誠実なふりをするのか
俺は落ち着きないから
それを笑わないでくれよ
過去系で進んでく時間は有限だから今が大切
自分の将来まで誰かに押し付けられたら
今まで貰った愛とか全部まがい物みたいだろう?
ねえドラえもん
21世紀はごちゃごちゃだよ
格好いいやつが...(non title)
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その音は何だろう
もう流行らなくなって誰かの真似事
運命はふわふわで白く触る毛並みみたいに
時々ぼくを泣かせる
まるで何も考えずには音楽の一つも聞けないで
周りの様子うかがっては首を振るリズムを変える
いつか口ずさむ歌にも嘘を吐かれていくんだろう
♪誰も関与しない安らぎを求める権利はどこ?
♪誰も監...(non title)
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ただ声が上ずり気味なのと
物真似がうまくなったのは
あれも成長というならば
それでも心から楽しそうだから少し羨ましくも思える
何も悩みなどなさそうに外からじゃ見える俺は
実際のところもっと楽な暮らしを望んでるんだから
あながち間違いじゃないわけだよ
特に悪びれる気もないけど
オーディエンス気にしてキ...(non title)
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俺の代わりに君が歩いてくれないか
地位とか名誉とか
あるように見えるなら貸すから
自分がこうだと思った先にその未来の可能性
こうなるかもって予測した未来
ばかやろうそんなこじつけに支配される謂れはない
わかってんだろがわかんねえのさ
どうせ決められた悲しいお咎めだろ
みんな
頭皮がヒリヒリちくちくす...(non title)
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カリフォルニアでは医療大麻がついに合法化されたらしいし
日本の田園風景はとても綺麗さ
何も悩む事ではないし
地方の色は僕から滲み出してるよ
もしもこのまま誰もが面倒くさがって
知り得た話を野放しにしたり
言い訳や秘密で誤魔化して忘れ去ろうとするなら
そんなに悲しい事はない
ただ真面目で強いとしても
...(non title)
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人の言葉づかいまで
まるでバケモノみたいに変わってった
刺々しいのが好きなら
オーディションでも受けてきな
僕はもう少し
泣いていたいのさ
疲れるのはもう
これくらいで終わりだ
ママが正しければ
そのはず...(non title)
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右も左も
分からない
事ばかり
上も下もない
空と大地だけ
見知った顔がある
それだけ
話し合うくらいなら
意見を意見で押し退けるなら
話し込める人と笑いたい...騒がしい日々の休日
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人の扱い方など
知りたくもないさ
みんな対等に
思えなきゃ俺はどこへ行くんだ
嫌な話ばかり
吹き込まないでくれ
優しい顔を
するのって何故
汚れた気分で
どこに行くんだ...(non title)
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ママIloveyou
たっくんに水泳とかサッカーとか
好きなことさせてあげてくれてありがとう
この悲しさを
乗り越えたら
俺は夢を
掴めるだろうか
現実見ろよって言うキツイ口調の女の子には
ペニスしかしごけないさ
人と人との心の外の中だけにある優しさを...どうして
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強い人が
弱い人に
個人的な意見ばかり押し付けて
自分は忙しいとアピールしまくる
そんな世界が嫌だったから
僕は歌っていただけだ
女はそれぞれの正義感があるから
みんなの事を見ているとしても
自分たちの枠組みだけなのさ
あまり快楽を求める人は好きじゃないよ...どうして
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ねえお母さん
ありがとう
この世に
僕を産んでくれて
ひとつの命を授けてもらった事
豊田のおじいちゃんは
凧揚げを教えてくれた
豊田のおばあちゃんが
シナモンのクッキー焼いてた
オランダの風車が綺麗だよってにこにこして...ねえお母さん
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あああ
忘れないでくれよ
俺が生きていること
あああ
知っておいてくれよ
君が生きていること
電話越しに
ママが言ったよ
どうしちゃったの
誰にでも優しいところが...あああ
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殴ってもいいかな
親父には何度も打たれてきた
殴られたし
喧嘩もしたけど
少しの事じゃへこたれない体にせっかくなってたんだ
それなのに彼女たちは僕の弱いツボを知ってるみたいで
中に中にと浸透してくるんだ
たまに目配せしたり大声で笑ったり
化けの皮はがしてやろうとか暗黙の話とか
まんまとマインドコント...いやだ
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pleasehelpmetostone
lwanttogetyou
bebebepurecreanmind
iwantyoursmile
iwantyournaturaldream
tosaveyourworld
helpmetostone
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粉もんサークル
やさしい気持ちを取り戻せる場所
粉もんサークル
みんながみんなのために楽しんでる
きれいな空だなあ
温かい
風が吹く
ここでは僕はキレイキレイじゃなくピロシキで居られる
礼儀正しくて控えめで優しい
俺の取り柄なんてそれだけのもの...粉もんサークル
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精神病って何なのか
物語話で
人の心の中に入っているものなのか
壊れてしまう時
あらわになるのだろうか
心が壊れた人は
何も壊せずに塞ぎ込むのか
俺は冷静だよ
クスリなんか要らない
何も弊害のない場所で誰かと同じ夢を見る...張り裂けそう
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傷つけられた
言葉を背負って
気にしてないが
空がとても悲しそうなんだ
思いやりが
この世から消え失せたら
どんな顔して
歩きつづければいいだろうか
相変わらず
騒がしく賑やかだけど...もしもし
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自信を打ち砕かれる
不自由な暮らし
嘘の中に愛があるなら
答を知りたくもない
知らなかった悲惨な話が
猛スピードで駆け抜けてく
無理をしてる体を
労れる優しさが
言い訳じみたか弱さを含んで
清楚は可愛さを武器に変えてく...不自由な暮らし
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みんなすっかり
元気になったように見えてるのに
それぞれずいぶん溜まってた物があったのか
がんばった子に
ばかだなんて
先生は言わないよ
ずるして
気取っていても
寂しく
なるだけだよ...ガラス張りの空
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ピラニアの海に
飛び込んだ様だ
冷たい嵐の
風に色がつく
どこもかしこも
わいわいがやがや
それならどうして
傷付き合うのか
いちゃもんだらけの世界の中では
優しい人の心は...ガラス張りの空
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誰かにどう思われるためとかじゃなくて
誰の噂がどうとかじゃなくて
誰かのために何かとかでもなくて
どういう所が許せないとか
内心こう思ってたとか
どうしてもあれをどうしてやるとか
こいつをこうしてこれをこうしようとか
自分は世界一でもないのに
中途半端な計画をぺらぺらと
あなたのためとかあのこのため...怖い女の人
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でもなんにしろそれは
俺にとってはロマンチックな出来事で
彼女には違っていたとかそれだけ
小さくても確かに感じた幸せがあるなら
終わりよければ全てよしの理論は卑屈だとしても敵にまわすことはないか
とにかく一つの失敗の連鎖で
それまでの全部が翳って見えたのは
確かに誰もが優しいし
親しみを込めたら返し...どうしよう
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ぼくの友達は
確かに友達さ
誰かが怖い顔で
縁を切れとか行っても
関係ない事さ
ばかばかしすぎるよ
そんなことで悩む
必要もないんだ
ぼくの友達は
みんな凄いのさ...ぼくの友達
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俺がどれだけ
恵まれてるかって
恵まれてないと嘆いてる人よりほんのちょっと上かってところさ
俺がどれだけ
疲れてるかって
日に日に自信を
くじかれながら生きる人よりはマシだよ
自分の事すら
疑い始める事はないさ
なぜ人は快楽を求めるのか...恵み
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マックマフィンとコーヒー頼む
ホットコーヒーは
お代わり自由
前の晩に来た台風のせいで
朝露の匂い
車が走る
小さなクロネコ
横断してる
ゆっくりこっちを
見て歩いてく...朝マック
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自分を信じてるだけじゃ何も変わらない事だって沢山ある
自分の意見ばかり押し通してふんぞり返って威張りたくはない
自分の声を押し殺して得られるものは悲しみの産物だけなのか
誰かのために身を粉にして働く人たちを立派だと思うからこそ休暇には自分を労わるべきだと思うんだ 喜べ船出だニッポン
辛い事も楽しく乗...im loven it
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顔色うかがってるのか
もう全部あきちゃったのか
幸せの形が
あまりにも有り触れているのさ
だから少しずつずれていく理想も
間違いじゃないんだ
美意識や価値観が
差別を産んだのだとしても
調和を乱す事が革命だとしても
見てるだけなら何とでも言えるだろう...呆れられた日
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僕の大好きだった
山本先生
三年間担任を務めてくれた
高校の講師とおんなじ名字
年齢は知らないが60か70くらい
オールバックの白髪頭と嬉しそうな笑顔
カーキ色のスラックスとグレーのカーデガン
しわくちゃのジャケット
安物のサンダル
その部屋にはみんな僕より年下の...僕の好きな先生
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髪を結ってる年頃の女子たちの
元気な声と話し方
いつだって
きっとこんな感じ
そうだと
いいよね
何かを求めて
地元からここに飛び立っただけど
大切にされてる誰かが居たとしても
そいつと立場を交換したって...(non title)
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夢を見たよ
おもしろい夢
地球を守るために
誰かが空を飛んで犠牲になるのさ
そのおじさんに会ったのだけど
彼はきっととっても真面目な人だった
強さなんてどこにもないから
弱いものいじめは寂しさの埋め合わせだろう
日射しがきれいだけど
だって死んでしまうってことは...おもしろい夢
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まったーり、まったーり
時は流れる
笑いのつぼがずれてると人に言われる
一緒だったらどうなんだ
真っ白くやわらかく
雲も流れる
それぞれの感覚を共有すると
落ち着く心に気付くのかねえ?
笑いの絶えない教室は
きっときれいな空気の中にしかないぜ...ミミズ節
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怖い話が苦手なのは
ついつい想像してしまうからさ
いつも楽しそうな顔で
よくもまあそんな恐ろしい話を
話すもんだ
楽しい事が大好きなのは
いつも誰かが笑っているから
早く着いた日のけだるい朝焼けが
小細工なしの青春の日を
俺のうたに乗せる...クリス起きなさい
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合宿に行って
壊れてしまったようにみえた携帯電話
どうやら僕は二日目の飲み会で潰れてしまって
ゲロまみれのシャツとジーンズを洗濯して貰った時
ポケットに入れっぱなしだったみたい
自業自得としか言えない感じ
帰りの車はゆっくりと進む
素敵なレゲエや島唄を流しながら
17年すごした間に知り合った
沢山の...僕の携帯電話
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宇宙に答を求める事もなく
ただ
親身になりすぎると崩れてしまうし
夢だけ見せてもいつか崩してしまう
元気付けてくれる人が好き
いいわけもなにも言わずにすむから
(non title)
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二回生になって
男一人で軽音学部を続けてる
先代からの工夫の凝らされた行事ごとも
一回生を思いやる不器用な仲間たちの努力も
どれも涙ぐましいもので
時折けんとうちがいな心配をされたり
時折なにもかも知っているように同情の言葉をかけてもらったり
しっかりしなくちゃと思いながらも
真面目な人の戸惑いの混...近況
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