タグ:花言葉
70件
(Aメロ)
泣いたら曇りも晴れるって?
腫れたら明日も見えやしない
僕だけなのかな、笑っちゃうな
(Bメロ)
どこかで聞いたエピソード
泣いたあの僕はどこへ行った
もういいよ、もういいや、だから
(サビ)
響け響け、がなる唸りよ...クロユリ
手羽先つばさ
わけわっかんねーよ
花言葉とかしらねーし
なにそれオイシイノ
君がくれた月見草
ネットで調べてみた
にやける顔のそばで
見たくない文字がちらちら
つばさがほしいの
彼女の言葉を思い出す
部屋に響いた破壊音...花言葉による「喜怒哀楽」から「怒」
落葉 剛
突然現れた花を抱えた彼女
先日はごめんなさいね
彼女の声が柔らかく響く
受け取った花に
理由を尋ねてみたら
彼女はペチュニアの鉢を
指差した
重なる笑顔
楽しい生活
夢に描いて...花言葉による「喜怒哀楽」から「楽」
落葉 剛
やれやれ
何故彼の機嫌を
とらねばならないのか
花屋で目についた
ドライフラワー
ふと彼を思い出して
花を選ぶ自分
千日紅にするつもりだったが
仕方がない
スターチスに...花言葉による「喜怒哀楽」から「哀」
落葉 剛
店内には楽しげな音楽が流れ、陽気な歌詞をわけのわからないテンションで歌っている。すくなくとも、レンにはそう聞こえていた。
灰色のパーカーのおかげで寒くはないものの、店の中は外とはまったく違う世界のように涼しさを通り越して寒い、他の客はしきりに腕を手でさすってみたり、冷凍食品の売り場の前を足早に通...花言葉 12
リオン
歌詞
「ビバーナム・ティナス」
I'd love to see you again
君が好きだった
君が好きな食べ物も
君が好きな本も
君が好きなことも
I'll wait here for you.
全部好きだった
勿論、今でも...「ビバーナム・ティナス」
ツバキ
(A)
見慣れた小道に
香る 君の匂い
紫陽花の青が
想い出を象る
忘れられないと
嘆くだけの日々は
淡い色彩に
溶け込むこともなく
(B)...紫陽花(仮題)
蒼刹那(そうせつな)@用件ある方は要メッセ
木五倍子(きぶし)頭撫でる公園 貴方を見つけた
蛇の目草のような 焦げ茶色の眼差し
萩の花束に 「想い」を込めよう
霞草な貴方は 気付いてはくれない
和蘭石竹(カーネーション)の花で 「熱愛」を贈ろう
貴方はおどけて ミルクを振り掛け 悪戯に笑った
飛燕草を残して 去りゆく後姿
鶏頭を後ろ手に 心...花想詞(はなことば) 注)説明も有るので是非読んでみてください。
噛み猫
躑躅の庭に
オレンジのブーケ
あたしを馬鹿にしてるのかね
言の葉のせて
月見草を手にとった
あたしの喜びはこれよ...花言葉による「喜怒哀楽」から「喜」
落葉 剛
【Aめろ】
答えが出ない方程式に
たどり着いた素数表
君に向かうベクトル追って
大事なんです 恋授業
【Bめろ】
なんかずるい。君は1人
駆け足で 大人になる
そして私 気づいたんだ
君の笑顔に見惚れてしまっていること...【曲募集】プリムラと恋模様
れむ
【A1】
いつからだったの
大切なものたちが
増えて 溢れ
ふと気がつけば
想い出(アルバム)に埋れてる
色褪せたような
暗闇の毎日(キャンバス)に
光 照らす
あの約束と...【応募用】ガーベラの涙
もなかしこ
こんなにも 君の声 聞こえそうで
遺された 花々に 落ちてくのは 涙
笑顔も涙も 抱きしめてくれたね
お人好しな君 まるで花束のよう
輪廻する緑 みたいにそう君も
ずっと隣でさ 笑ってくれると思ってた
結局 遺してくれたものは美しいものばかりで
馬鹿 これじゃあ 文句言えないじゃんか
こんなにも 優...Flower Days
紅玉
曲名 白いダリア
Aメロ
急ぎ過ぎた 深く深海へと
あの日に戻れたらどれほどよいのでしょう 後悔 後悔 うずめく荒波
必死にもがいた されど伝わらない思い
Bメロ
ハッと気付けば何も分からない世界で 異世界 夢のひとかけらに閉じ込められたのでしょうか
ここはどこ? 泡沫の夢 消えぬ不安 繰り返...白いダリア
統合失調症y【曲募集中】
あなたを想って咲いた
クチナシの花 幸せに 黙り込んだ
秘めたこの愛情 誰にも悟られる事もなく
わたしが抱えていくから
なにも知らなくていいから
黙り ほほ笑んでいました
全て無くす頃に
ひとりになって噛み締める
痛みを知って 失った後 気付く事
あまりにも幸せ過ぎて...クチナシの花
SARI
部屋の隅でふてくされる君
膝を抱えて文句をつぶやく
普段ならウザったく思うが
原因が自分自身にあるため
ほっとく訳にもいかなくて
「ごめん忘れてた」なんて
嘘に決まっているだろう?
ただそんな君の反応が
なんだか可愛く思えて
つい意地悪したくなる...エリンギウム ~花に気持ちを添えて~
欠陥品
アネモネ
作詞・作曲・編曲:海霧
愛しすぎたのでしょう
私が想いを募らせたから
美しかった白いアネモネの
花びらの色は混ざりすぎた
もっと深く
もっと鮮やかに
咲き誇る眩い恋がしたかった
だけど貴方は私に触れた手に...アネモネ / 海霧 feat. 初音ミク
海霧
ある冬の日のこと。
鏡音リン―ここではリン―はいつも通りに帰宅しようと友達と玄関を出た。
「リンさ――って、どうしたの?」
「いや…これ…」
「あぁ、花?それがどうしたの?」
「こんな時期なのに咲いてるんだ…」
「それ、ベゴニアっていうんですよ。」
急に話しかけられて肩が跳び跳ねた。
「だ、誰!?」...花言葉
禀菟
君と通り過ぎた明日の夢
散らばるかけらを集めて
光と闇を抱え込んで
街は膨らんでいく 目指すものも知らずに
それでも人は生きていくの
裏切りも悲しみも
過去に消える運命
守りたいものは
守ろうとするだけじゃ
ダメなんだと 強く教えてくれた...シオン
FOSSIL P
(サビ)
流した涙に理由を求めても
「わからない」が唯一の答えなの
お願い、もう悲しまないで
余計に涙が溢れてくる
(Aメロ)
いつもの君の優しい声
いつかは聞けなくなるのね
わかってる。けど…けど求めちゃうの
(Bメロ)...モノクロチューリップ
手羽先つばさ
みなさん 今回は初音ミクで曲を付けてくれる方を募集します。
作曲初心者の方にはむずかしいかも知れませんが、気に入ったかた
よろしくお願いします。
イメージとして花と女の子というキーワードがやってきましたので
ラベンダーというタイトルにして見ました。
ちなみにラベンダーは6月から9月に咲く花で
花言葉...Lavender (作曲募集) 初音ミク
Shin Ryuzaki
久しぶりに会った
君は少し大人びて
懐かしいけど
どこか寂しくて
目の前の君は
あの頃の君じゃないから
髪伸ばしたんだね
ショートカットの髪も
好きだったけど
似合ってるよ...キンセンカ
jptm
海に散った向日葵
あの花言葉は何だっけ
膝を抱えたらまた
涙が溢れてしまった
『ごめん、好きな人がいる』
分かっていたのにバカだ
「言わないよりましよね」
なんてちょっぴり期待してた
貴方の瞳は誰より
綺麗だったそうまるで...心の花
古蝶ネル
ビジートーンの断続音 雨に濡れた身体が痛む
「もっと自分を大切にして」
最後に聴いた柔らかな声の意味 僕はいつまでもわからない
君の秘密を知る度に生きる意味を錯覚した
ひとしきり泣いたのちに 甘いパンを頬張る君が好きだ
駅のベンチの日陰に座って「次の、その次の電車に乗ろうね」
午前零時、寂しいの声で...リンドウの枯死
あまなつ
A
取り残された ひとひらの花
枯れてないこと ねぇ 覚えてる?
あなたがくれた コトバを抱いて
私 まだここから 動けないの
S
アネモネの花 遠くをみてる
あなたの笑顔が 愛(かな)しい 凍えそうだよ
サヨナラまでは 信じてるから
もいちど 私に気づいて 散りゆく前に...anemone
鈴本キョウコ
夕陽の差し込む窓辺から
あかね色の空を見つめて
深まる季節を感じては
あなたを想う私なのです
明日のことさえわからない
不安定なこの世界でも
確かな気持ちはあるもので
あなたのことが好きなのです
打ちのめされて もがき続けて
それでも笑顔を絶やさない...ピンクのサザンカ
FOSSIL P
(A)雪の降る中 耳元で囁く
どうしたのって 君の声を聞いて
願いはひとつ 私だけを見てて
私は君を 求め続けるから
(B)赤い椿より 白いほうが好き
ダカラ
(サビ)赤いセカイに 焦がれるよりも
白いセカイに 飲み込まれたいの
控えめなんて 似合わな過ぎる
申し分ない 可愛さがいい...White Side of Love
グレッタ※放置中…
幼い日々の 君思い出す
背の小さいナイトとお姫様だった
走るのも遅くて 力も弱くて
私の後ろ隠れて怖がっていたね
過ぎて行く時間は残酷だった
お互いを信じて
君がくれた真っ白なカーネーション
心の中に咲き続けてる
花びらに 君の面影 探して 早く会いたい
「君を守るよ」 誓った言葉が...A flower of love
なてち
はじめて会った
僕は1本 薔薇を差し出す
無邪気に笑い 受け取る君に
僕はその時 自信がついた
貴女しか居ないんだ
僕は君に 一目惚れした
振り向いて 僕を見て
この恋心を終わらせないで
久しぶりだね
僕は3本 薔薇を差し出す...愛の詩
垂れ耳うさぎ
手のひらに 握られた
四角が過去と今を映し出す
透明度 低い海が 広がってく
いつだって 声が聞けるその距離が嬉しい
それでも電子の泡
生命を育むことはできない
お願い離れないで 出来るだけ近くにいて
想いを 載せた 赤のリナリア
会えないと嘆く時
指先が君を求め始めてる...Linaria
FOSSIL P
何でもない毎日が そっと色付いて
優しい色が 僕と君を包み込んだ
誰かを愛する 幸せも
誰かに愛される 幸せも
君が教えてくれた幸せなんだね
数え切れない人のなかで
君と僕 巡り会えた奇跡に
ただ ありがとう
繰り返してく日常に ほら
小さな幸せ 君が居るからで...千日紅
ひぃにゃん