ブクマつながり
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抓って 離して 痛くて
泣いてた夜に
光って 安くて 丸くて
綺麗な飾り
齧った とこから 弱さが
溢れ出すなら
困った アナタの 笑顔を
見ながらしよう
間違い探しを
夜明けの街で...Lobe
いちはる
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(A)
カミサマが君に与えた奇跡を
大切にずっと 持っててください
君の過去にいる どんな思い出も
良いものであると 思えるくらいに
(B)
すばらしい 出会いが 訪れたら
きっと君は不安定になるでしょう
そのときは ひたすら 愛すること
ふたりの幸せだけまもりましょう...ユニ
いちはる
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1A
キツめのバニラは吐息で
やわらかい酸素になって
似たもの同士のあいだを
いつも埋めてくれた
愛したホントも砕いて
ガラクタと一緒にまぜて
知らないフリしたとたんに
螺子は解けてゆく
1B...Torte (トルテ)
いちはる
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A
指がたどる 知らない場所
虚しくなるだけなのに
青く光る 知らない文字
視界ぜんぶ塞いでしまおう
B
ありふれた二つの世界が
まぶたの裏で痛みになる
ああ こんなに こんなに
見苦しいのはつらいな...エンヴィー
いちはる
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遥か 揺れる 心 ひとり
君と ふたつ 分けて 枯れて
走る 声が 夏を 叫ぶ
蒼く 遠く 深く 忍ばせて
宵の 灯り 君の 背中
見つめ 掬う 明日の 気配
浸り ふたり 影が 迫る
夏の 香り 艶を 放つ
掠む 声が 夢に 誘う
Let me go そっと 指を 解いて...蜃気楼
香雲
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【0:05】
クローバーの碧さで ひと夏の恋をしたの
アマリリスの甘さで 初めての恋をした
ラベンダーの青さで ニンゲンに恋をしたの
花の蜜の魔法で 一輪の恋をしたの
【0:27】
花開くハートの 蕾が咲いて
触れ合えるヒトの姿になれば
貴方との距離も ココロがあれば
届くはず きっと…...Ever End Summer Flower 【作曲:MEGKENさん】
つきふみ
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【A】
きらきら星にあこがれて あの日の記憶追いかけた
いつまでも子供じゃないってわかってるけど
簡単な事なんて ひとつもないまま
【サビ】
走り出した 星追いかけて
僕が知ってるのは 街の明かりだけど
進まなきゃいけないのも 楽じゃないんだよね 焦り消えないけど
星はここに いてくれるってさ
【A...コスモナウト【曲をつけてくださる方募集中です】
ひっつー
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〔A1〕
君の手をひいて 高く高く
夏の気配の中 君と走る
〔B1〕
今日までの日常を 脱ぎ捨てていく
新しい世界 君と見つめて
〔サビ1〕
I would go to the end of the world.
光輝く未来
遥か空を越えて...End of the world
香雲
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A
空の冷蔵庫
燻ったストーブ
止まった時間
動けない二人
きっと僕ら ここで生まれ
ここで朽ちて行く 淡い光
B
追憶に急かされて きっと僕ら夢を見る
冬が積もっていく音だけがしている...Toumin【作曲者募集】
TUCCA
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寒がりの雪だるまは
マフラーをくれたあのこに恋をした
ああ恋熱で溶けてしまいそうだ
寒い寒い場所は嫌だ
だけど僕が生きるためにも
冷蔵庫に入れてくれないか?
ここは溶けてしまうから
ああ、もしももしも
僕が人ならば普通に君と
お話したり恋したりできるのかな?...(non title)
湯島結代
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なくさないよう 握りしめてた
たからもの閉じ込めた鍵
その指で解いてくれたよね
守る事は 傷付けない事とは違うと知った
あのね 君が 夢に見る未来に
私もいられたら うれしい
そして もっと たくさんの時を過ごして
さよならが遠いように願う
懐かしい風 ふとよみがえる
思い出が痛む日もある...Dear... ~さよならが遠いように~
瀬戸ゆずゆき
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A
時計と にらめっこしても
時間(とき)は戻りはしない
なんて、使い古した言葉で
A
鍵かけた 心の奥底
深い闇の中で
ずっと 泣いていたんだろう?
B
ここにいる 意味とか...たからもの
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
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A1
瞼の奥で
夢が目覚める
みずみずしさに満ちた
果実が落ちる合図
A2
希望も愛も
絶望さえも
甘く熟した木の実
パンケーキにね 添えて...空宙フルーツパーラー
スフレ(御依頼歓迎)
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ラジオから流れてきた音声データは
私にとって之から暫くの間
憂鬱でどうしようもなく
目の前が鮮血に染められた様に
感じて仕舞う季節 (シーズン) が
到来したことを伝えた。
春の花粉症は憂鬱でしょうがありません
zexis_09
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(A)
春の歌も止まないまま もう夏が訪れて
走る風のゆき先はきっと あなたの住む街角
(B)
今年の夏こそはきっと 白いワンピースで
あなたに会いに行く
(S)
Ah プリズムがうつしだす七色に心が騒ぐ 夏の魔法
砂浜に打ち寄せる波に心をまかせてる
(A)...消えた夏
造船所
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ありふれた夜を
飽きれるほど重ねて
なぐさめが滲む夢も
もう覚えてしまった
そっと微笑むきみの
悲しそうなふりなら
はじめてキスしたときに
知っていたから
ああ花屑のなかで
いまだけと眠るの...花屑
ziu
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《S》
景色が灰色に染みていく
僕を嫌って廻る世界
息を止めてみたくてさ
揺れ出す今日 片目で見たんだ
《A》
ナイフが刺さってもう
抜けないんだよ
笑顔の仮面で固めた心ごと
ステップが聞こえるね...ワルモノガタリ
美翔安もか
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A
惑星はスコール
黒い煙を吐いて
わたしを連れてく
秘密のメール
B
その角を曲がったら
夢だと思えばいいの
マンションの8階で
午後3時からの...ハニーポット
いちはる
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1A
エモーショナル、邦ロック
かんたんに好きになる
充電切れてもいいよ
追いかけてあげるから
1B
祭りのあとでも きっと
二度と知らなくていい
湿度70%
延々と抱きしめて...謝罪
いちはる
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─
「幼い恋は幼い夢の中で、
君と大人になりたいと思った。
街角が寂しく見えたとき、
それは雨に流されてしまった。
涙は溶けて消える。 願いは届かずに消える。」
─
人差し指 つたう雨 落ちる先で はねたリング
水溜まりの 魚たちが 思い運ぶ 優しい
夢を見てる 夢を見てる (ああ)...larme larme
いちはる
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月夜に溺れて 喘ぐジュリエット
毒を孕んだ蛇が絡み付いて
断罪よ、永遠に 凍り付くイヴに
素足のまま浸る『禁断のEden』へ
誘惑へ堕落 Kissで獅噛み付いて
胸許に罪を“私のモノの証”
鈍色に光る 薬指のRing
構わず絡める、それは引際なの…
赦されないRealの狭間に揺られて
過ごす時は刺激...Eve
すい
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水葬 人は涙の底を感情の
ガラクタと遊ぶ海月達
交差点は浅瀬の夕焼け
瞳を開けられないのは
言葉の埃 吹き上げたまま星空には
鎮魂を注ぐ鯨座に
信号機は深い深呼吸
人は蛍を食べたがる
コーデュロイの街で出会った素敵な人でした
二人で確かめた掌に命のkissを感じました...薤露青
Yuki
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人生はいつも 独り舞台
だから古い傷跡を見ては 苦笑い
夜明けを待って 君の居る部屋へ
行こうか 行くまいか 迷っている
自分に足りないもの
人を信じることで 気付いた
前へ歩み出る その一歩が
何よりも大切だってこと
今夜 街の秋風が教えてくれた
(S1)...Tell me
windyou
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(C)
夏のある日に 願いが飛ぶよ
またキミの元へ
(A1)
遠い遠い二つの星 夜空に輝いた
いつも独りきり輝く星と
アタシは少し似てる
(B1)
まだキミが遠くて触れることもできなくて
でも手を伸ばしてみる いつかキミに届くかな?...星屑カルテット
グラトニー
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イニシアチブ
music & lyric by Kitsune
かりそめの今ぶち壊して 見過ごした夜にグッバイ
±ばっか気を取られ なんだか馬鹿みたいでしょ
歩き廻り振り返って 雁字搦めだった妄想
いっそ箍なんか外して もう期待していいでしょ
ぐるぐる回る 切り裂くようなメロディーを
何度だって...イニシアチブ
kitsune-vocaloP
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a
あの子の秘密に近づけない
土曜日は新宿で忙しい
何をしているのかしら
何をしているのかしらね
かわいい服も靴も髪も
彼女はどこで創り出したの
手指それともその口?
言葉それとも××××
b...ポップ
いちはる
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A
スローモーションの静寂の中で 光る
甘い風が吹く また一つ夜を 飾る
B
もどかしく高鳴る 鼓動
不器用に投げるより
いつか いつか 届けよう
S
夜空の星が 降り注ぐような 夢の後で
僕は唄うよ なぞる 想い 繋いで...One Starry Night
kαzu
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月を見上げて 夜のお散歩
馴染みのネコに こんばんわして
コンビニ寄って 甘いの買おう
チョコミント味の アイスクリーム
昼間にしたミステイク
甘さ満たして消していく
先週の続きも見て
リトル リトル マイハッピー
気になる動画をチェック
とりあえず押したマイリスト...チョコミントアイス
キラキラッた
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A
千切れぬ鎖 雁字搦めね
重みに瞳(め)を向けた手首(うでさき)
繋いだ手と手は離れることなく
キスマーク(独占欲)に溺れる
B
「大好きよ」なんて
裏切りはいらないの
甘い言葉(ウソ)よりも
揺るがない体躯(もの)が欲しいわ...共依存症(ふたりっきりマラディー)
優羽姫
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キミは夢中 視線 常にロックオン
集中力 凄いわ
不躾すぎる 態度は お仕置きが必要ね
血走る 眼(まなこ)も
本気出しすぎよ
ねぇ キミに 理性はないの?
欲望に 忠実なのね
心底 呆れちゃうわ このスケベ
Don't tach my beautiful hip!
完璧(パーフェクト)ボディライン...Don't tach my beautiful hip!
とーる。
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(1A)
人混みに奪われる 声は遠く
あの日の空が 優しく頬を濡らす
三度目の嘘は今 トゲに変わり
崩れる思いを 隠しては笑った
(1B)
溢れだす ノイズの歌
耳をふさいで 今日にサヨナラ
臆病な心を 包みこむ微熱も
終わるころには 忘れてしまうから...フィクスト(仮タイトル)
いちはる
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1a
絶対のルーラー
きっと優しく笑ってて
柔らかく髪をなでる
嬉しそうでなにより
1b
甜(あま)く匂うファズも
すきになっていく
1s
月の日はいつだって...Bella
いちはる
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画面で潰れてる虫の死骸が
彼の名前と重なっている
惰性でつづけてる約束に
真実が覗いてても
I see 賢い彼女は
煙の匂いのする爪で
唇を拭ったまま
静かにないている
まるごと頬張っても
芯は棄てちゃっていいよ...フルーツ
いちはる
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戸惑いは空気を伝って チクチクと心を刺す
振動を誤認識しては 小さな声が途切れてた
甘い匂い ほのかに香って
存在を感じさせる
目を合わすこともしないこと
責められているような気がして
遠くへ遠くへ放った言葉が僕を置いてって
浮かんだ心はまた地面に落ちてった
早く早く言ってしまえよと急かす僕の...花の雨
じゅみ
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夕月(ゆうづき) 浮かび上がる
人影 波に揺れる
水鏡(すいきょう) 闇がとけて
足跡 砂に続く
揺らめく感情の波に飲まれ
心が悲鳴あげる
近くて遠くて誰にも触れられない
泡沫(うたかた)の恋
またひとつ波紋が彩(あや)どるこの水面(みなも)に
映ったものは?...ウタカタ
優羽姫
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A
ため息をついた放課後
押しつけられたプリント丸めて
張りつけたような笑顔
思い出してはまた毒吐いた
B
決めつけられたレールを進む
貴方の操り人形
あたしのためだなんて言うけど
そんな将来(さき)は求めてないから...裏返しエゴイズム
優羽姫
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A
春の風がページめくる
進んだ分だけ悲しさは増して
理解することが正義なら
否定すること それは
悪になるのかな
B
やさしさとか
いとしさとか
消えれば楽になるのなら...<曲募集>モノクロ
甘栗
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1a
ローテーブルに散らばる
食べ物とその他のレシート
ヘッドボードに並んだ
紙屑は昨夜の亡骸
本当ならば知らない
顔してるつもりだったけれど
インスタントな言葉は
あまりにも愛しい我楽多
1b...ラビッシュ
いちはる
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【A1】オレンジ色の午後の微睡み
二人はゆっくり瞼を閉じた
指先伝う緩い温度が
濡らした心に擦れて痛い
【B1】きっと僕らは歪んでいる
カミサマに逆らっている
【S1】君のすべてを奪って鍵をかけて
やさしい嘘の中に閉じ込めたい
撫でるように重ね合う温いキスは
甘くて浅ましい味がした...やさしい嘘【曲:たてごと♪さん】
mellow
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A
時を止めた君の痛みが
もう消えることはないことを
悲しく思うのは罪だろうか
君の涙も拭えない僕が
B
僕は君のそばにいるのに
君の名前を呼んでいるのに
君は僕の向こうを見つめ
ただ苦しげに息を啜った...世界の終わりに星が瞬く
ナツキ
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A1
放課後のチャイム
君の待つ教室へ
飛び込んだ僕を
受け止めるように
君が手を差し出した
通い慣れた道
並んだ二つの影
「また背伸びた?」
そう言って笑う...桜色、また明日。
否。